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【ジュラシック・パーク】恐竜映画の金字塔!長年愛される大ヒット映画シリーズの第1弾。

「ジュラシック・パーク」出典:Amazon Prime Video

Writer:akitano
Introduction

【ジュラシック・パーク】はマイケル・クライトンの人気小説をスティーブン・スピルバーグが実写映画化したシリーズ第1作目です。恐竜テーマパークを作るため、恐竜を蘇らせたことから恐ろしい悲劇が始まってしまいます。歴史的大ヒットとなった本作を含めたシリーズは恐竜映画の金字塔となりました。

JURASSIC PARK – Film TM & (C) 1993 Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

Production

公開:1993年 アメリカ

原題:Jurassic Park

監督:スティーブン・スピルバーグ

キャスト:サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、アリアナ・リチャーズ、ジョゼフ・マゼロ、リチャード・アッテンボロー他

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あらすじ

グラント博士(サム・ニール)とサトラー博士(ローラ・ダーン)、マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)は、大富豪ジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)の招待でコスタリカ沖の孤島を訪れます。

そこには、太古の琥珀に閉じ込められたDNAから、遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生きていました。

ハモンドは、自分の所有している孤島に恐竜のテーマパーク”ジュラシック・パーク”を作ろうとしていたのです。

グラント達は恐竜を人間のコントロール下に置くなど不可能だと指摘しますが、ハモンドは博士達の意見に耳を貸さず島の案内を続けていました。

そんな中、不運にも島には台風が迫り、暴風雨により施設全体が停電。

これにより、施設を囲っているフェンスの高圧電流が途切れ、恐竜たちが逃げ出してしまいます。

逃げ出した恐竜たちは次々と人間を襲い始め……。

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 キャスト紹介

アラン・グラント博士/サム・ニール

古生物学者で恐竜の発掘や研究を行っており、助手のエリー・サトラーとは恋人関係です。

アラン・グラント博士役を演じたのはニュージランド出身の俳優サム・ニールです。

映画監督から1977年に俳優デビューし、【オーメン 最後の闘争】(1981)で注目を浴びました。

主な出演作品は、【我が青春の輝き】(1979)、【オーメン 最後の闘争】(1981)、【ポゼッション】(1981)、【レッド・オクトーバーを追え!】(1990)、【ピアノ・レッスン】(1993)、【マウス・オブ・マッドネス】(1994)、【イベント・ホライゾン】(1997)、【リトル・フィッシュ】(2005)、【ハンター】(2011)、【ピーター・ラビット】シリーズ、【トレイン・ミッション】(2018)。

エリー・サトラー博士/ローラ・ダーン

アラン・グラントの助手で恋人です。

エリー・サトラー博士役を演じたのはアメリカの女優ローラ・ダーン。

母親は女優のダイアン・ラッドで父親は俳優のブルース・ダーンです。

母親が出演していた1973年公開の【白熱】に出演し、その後演劇を学びます。

1985年公開の【マスク】でロサンゼルス映画批評家協会賞を受賞、2019年公開の【マリッジ・ストーリー】で第92回アカデミー賞助演女優賞を受賞しました。

主な出演作品は、【マスク】(1985)、【ワイルド・アット・ハート】(1990)、【ランブリング・ローズ】(1991)、【パーフェクト・ワールド】(1993)、【アイ・アム・サム】(2001)、【インランド・エンパイア】(2006)、【ザ・マスター】(2012)、【わたしに会うまでの1600キロ】(2014)、【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】(2017)、【マリッジ・ストーリー】(2019)、【ストーリー・オブ・マイライフ/私の若草物語】(2019)。

イアン・マルコム博士/ジェフ・ゴールドブラム

イアンは数学者でカオス理論の専門家で、【ロストワールド/ジュラシック・パーク】では主人公です。

イアン・マルコム博士を演じたのはアメリカの俳優ジェフ、ゴールドブラム。

ニューヨークで演技を学び、ブロードウェイでデビューしました。

1975年公開の【ナッシュビル】に出演し、本格的に映画俳優としてのキャリアをスタートさせます。

主な出演作品は、【SF/ボディ・スナッチャー】(1978)、【ザ・フライ】(1986)、【インデペンデンス・デイ】シリーズ、【プリンス・オブ・エジプト】(1988)、【恋とニュースの作り方】(2010)、【チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密】(2015)、【マイティ・ソー バトルロイヤル】(2017)、【ボス・ベイビー ファミリー・ミッション】(2021)。

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今見ても遜色ないCG技術とストーリーの奥深さ

 まるで蘇ったかのような生きている恐竜

6600万年前頃に絶滅した恐竜を、現代に生きる人間は見たことがありません。

しかし、本作を観ると恐竜が生きているという、現実ではありえない光景に全く違和感を感じません。

1993年当時の最先端CG技術を使った恐竜のリアルな肌や顔、動き等の表現は見事です。

また、恐竜をCGだけではなく実際に作り物も混ぜて撮影し、映像化していることによってよりリアルな恐竜を表現しています。

特にシリーズを通して人気のティラノサウルス・レックス(通称Tレックス)は、本作から22年後に作られた新作【ジュラシック・ワールド】(2015)で再登場した際に興奮したファンも多くいたことでしょう。

ちなみに映画の世界は現実と同じ年代、年数で作られています。

25年以上も前の作品にも関わらず、映像技術が発達した今観ても遜色なく楽しめる作品です。

意外と深いストーリー

パニックアクションムービーとして、恐竜の迫力や残酷なまでに何人も食べられてしまう描写は恐怖感を煽られます。

逃げる人間の緊迫感が伝わり、まるで2時間の間アトラクションに乗っているようです。

そういった派手な面白さはもちろんのこと、ストーリーも単純なようで深いところを突いています。

命を生み出す最先端の技術を扱う怖さや、金儲けのためだけに恐竜をコマとしてしか考えない人間の愚かさ。

恐竜を勝手に蘇らせ、勝手に自然消滅していくだろうという身勝手さ。

誕生した命の”行き着く先”はどこなのか、【ジュラシック・ワールド】シリーズにも続いているテーマです。

パニックアクションムービーだけに止まらずこういったストーリーも長年愛され続ける理由なのでしょう。

子どもから大人まで楽しめるので、家族で観るにもおすすめの一本です。

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