WWEのプロレスラーとして大人気を博した”ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンは、プロレスラーとして鍛え上げた強靭な肉体を武器に【ワイルド・スピード MEGA MAX】(2011)などの有名作にも出演する俳優でもあります。そこで今回は、ドウェイン・ジョンソンが主演・出演した作品を全てご紹介していきます。
ドウェイン・ダグラス・ジョンソン
ドウェイン・ジョンソンは、”ザ・ロック”のリング名で活躍していた元プロレスラーでテレビシリーズ【スタートレック:ヴォイジャー】(1995-2001)【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】(1999)へのゲスト出演を機に映画俳優に転身しました。
プロレスラー”ザ・ロック”以降、2008年にドウェイン・”ロック”・ジョンソン、その後はドウェイン・ジョンソンで活動。
2009年公開の【ウィッチマウンテン/地図から消された山】(2009)で主演を務め、俳優として注目されるようになります。
俳優として、そしてプロレスラーとして活動するなか、2019年 正式にプロレスラー引退を公表し、現在では俳優業のほか映画プロデューサーとしても活動しています。
ドウェイン・ジョンソンと言えば”鍛え抜かれた強靭な肉体”と、彼の身体能力を活かした役どころが特徴で、個性的なタトゥーも注目されています。
ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
作品解説
【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】(2001)は、【ハムナプトラ/失われた砂漠の都】(1999)の続編。
主人公リック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(レイチェル・ワイズ)が結婚し、息子アレックス(フレディ・ボース)と3人で冒険に向かうストーリーを描いています。
ドウェイン・ジョンソンは”ザ・ロック”名義で、勇猛果敢で獰猛な戦士・マサイアス(スコーピオン・キング)役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2001年 アメリカ
監督:スティーヴン・ソマーズ
原題:The Mummy Returns
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ、UIP
キャスト:ブレンダン・フレイザー、レイチェル・ワイズ、オデッド・フェール
© 1999 Universal Studios – All Rights Reserved
Rotten Tomatos
批評家の評価|47%
オーディエンス評価|63%
Longshot
作品解説
【Longshot】(2001)は2001年のコメディ映画で、劇場公開はされずディズニーチャンネルでテレビ映画として放送されたのち、DVDやビデオで発売されました。
ドウェイン・ジョンソンは本作で、強盗役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2001年 アメリカ
監督:ライオネルC・マーティン
原題:Longshot
配給:Transcontinental Pictures
キャスト:トニー・デカミリス、ポール・ソルヴィノ、アントニオ・サバト・ジュニア、ハンター・タイロエレン・アルバティーニ・ダウ
配信:現在、配信中のサービスはありません。
Rotten Tomatos
批評家の評価|–%
オーディエンス評価|50%
スコーピオン・キング
作品解説
【スコーピオン・キング】(2002)は、【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】(2001)に敵として登場したマサイアスを主人公にしたスピンオフ作品。
紀元前3000年頃の古代エジプトを舞台に、反乱軍を率いたマサイアスがエジプトの王になるまでの物語を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは”ザ・ロック”名義で、【ハムナプトラ2/黄金のピラミッド】(2001)に引き続き、勇猛果敢かつ獰猛な戦士・マサイアス役を演じました。
基本情報
公開・製作国:2002年 アメリカ、ドイツ、ベルギー
監督:チャック・ラッセル
原題:The Scorpion King
配給:UIP
キャスト:ザ・ロック、スティーヴン・ブランド、ケリー・フー、マイケル・クラーク・ダンカン、グラント・ヘスロヴ、ラルフ・モーラー
© 2002 Universal Studios All Rights Reserved
Rotten Tomatos
批評家の評価|41%
オーディエンス評価|38%
ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン
作品解説
【ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン】(2004)は、当時WWEレスラーだった”ザ・ロック”を主演に製作したアクション映画です。
レストラン経営を夢見る凄腕の賞金稼ぎベック(ザ・ロック)は、最後の仕事としてマフィアのボスの息子を連れ戻す任務を受けるも、ひょんなことから秘宝探しやゲリラ組織との戦いに巻き込まれてしまい……。
ドウェイン・ジョンソンは”ザ・ロック”名義で、決して銃を使わない凄腕の賞金稼ぎベック役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2004年 アメリカ
監督:ピーター・バーグ
原題:The Rundown
配給:UIP
キャスト:ザ・ロック、ショーン・ウィリアム・スコット、ロザリオ・ドーゾン、クリストファー・ウォーケン
配信:現在、配信中のサービスはありません。
Rotten Tomatos
批評家の評価|69%
オーディエンス評価|66%
ワイルド・タウン/英雄伝説
作品解説
【ワイルド・タウン/英雄伝説】(2005)は、実在した保安官ビュフォード・パッサーの物語をモチーフにした【ウォーキング・トール】(1973)のリメイク映画。
元米軍の特殊部隊だったクリス・ヴォーン(ザ・ロック)が、カジノや麻薬に塗れた故郷を浄化すべく、保安官となって角材片手に立ち上がるストーリーです。
ドウェイン・ジョンソンは”ザ・ロック”名義で、特殊部隊出身の保安官クリス役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2005年 アメリカ
監督:ケヴィン・ブレイ
原題:Walking Tall
配給:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、日本ヘラルド映画
キャスト:ザ・ロック、ジョニー・ノックスビル、ニール・マクドノー、クリスティン・ウィルソン、アシュレイ・スコット
Rotten Tomatos
批評家の評価|26%
オーディエンス評価|60%
Be Cool/ビー・クール
作品解説
【Be Cool/ビー・クール】(2005)は、エルモア・レナード著書の同名小説を原作とした【ゲット・ショーティ】(1996)の続編として製作されたクライム・コメディ映画。
前作ではギャングから映画業界への転身を果たしたチリ・パーマー(ジョン・ドラヴォルタ)が、次に音楽業界に手を広げるものの、その矢先にパートナーが殺害されるなどチリを取り巻く波乱の展開が描かれた物語。
ドウェイン・ジョンソンは”ザ・ロック”名義で、悪徳マネージャーの用心棒エリオット役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2005年 アメリカ
監督:F・ゲイリー・グレイ
原題:Be Cool
配給:メトロ・ゴールドウィン・メイヤー、20世紀フォックス
キャスト:ジョン・トラヴォルタ、ユマ・サーマン、ヴィンス・ヴォーン、セドリック・ジ・エンターテイナー、アンドレ・3000、ロバート・パストレリ、ザ・ロック
©2005 TWENTIETH CENTURY FOX & DREAMWORKS LLC.
Rotten Tomatos
批評家の評価|30%
オーディエンス評価|42%
DOOM
作品解説
【DOOM】(2006)は、シューティングゲーム”Doom 3”を原作とした、ドウェイン・ジョンソン主演のSFアクション映画。
カルフォルニア海兵隊特殊作戦本部RRTS(緊急対応戦略部隊)の精鋭メンバー8人が、救援要請を受けた火星のユニオン宇宙社オルドヴァイ研究所に救援に向かうストーリーを描いています。
ドウェイン・ジョンソンは”ザ・ロック”名義で、RRTSの軍曹サージ役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2006年 アメリカ、チェコ、ドイツ、イギリス
監督:アンジェイ・バードコウィアク
原題:Doom
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ、UIP
キャスト:ザ・ロック、カール・アーバン、ロザムンド・パイク、リチャード・ブレイク、ラズ・アドディ、デオピア・オパレイ
© 2005 Distant Planet Productions Limited. All Rights Reserved
Rotten Tomatos
批評家の評価|18%
オーディエンス評価|34%
サウスランド・テイルズ
作品解説
【サウスランド・テイルズ】(2006)は、2006年のSFアクション映画で、日本では劇場公開されずDVDで発売されました。
第三次世界大戦を機に政府は国民のプライバシーを監視下に置き、それに抵抗する者と記憶を失ったアクション俳優ボクサー・サンタロス(ドウェイン・ジョンソン)の3つの視点から描く群像劇。
ドウェイン・ジョンソンは大統領の娘婿で、誘拐によって記憶を失ったアクション俳優ボクサー役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2006年 アメリカ、ドイツ
監督:リチャード・ケリー
原題:Southland Tales
配給:デスティネーション・フィルムズ
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、サラ・ミシェル・ゲラー、ショーン・ウィリアム・スコット、マンディ・ムーア、ミランダ・リチャードソン
Rotten Tomatos
批評家の評価|39%
オーディエンス評価|41%
ギャングスターズ 明日へのタッチダウン
作品解説
【ギャングスターズ 明日へのタッチダウン】(2006)は、少年院の子供たちに教育の一環としてアメリカン・フットボールを通して、様々なことを学ばせようとする教官の実話を基に製作されたスポーツ映画。
再犯率の高い少年ギャングが数多く収監される少年院にて、悲惨な現状を打開しようと立ち上がった保護観察官ショーン・ポーター(ドウェイン・ジョンソン)と子供たちの物語です。
ドウェイン・ジョンソンは、アメリカン・フットボールを通して少年たちの更生を図った保護監察官ショーン役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2006年 アメリカ(日本未公開)
監督:フィル・ジョアノー
原題:Gridiron Gang
配給:コロンビア ピクチャーズ
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、イグジビット、レオン・リッピー、ケヴィン・ダンほか
Rotten Tomatos
批評家の評価|42%
オーディエンス評価|81%
ゲーム・プラン
作品解説
【ゲームプラン】(2007)は2007年のスポーツ・コメディ映画で、日本では劇場公開はされずDVDで発売されました。
優雅な独身貴族で利己的なアメフトスター選手の元に、突如娘を名乗る少女が現れたことで生活が一変し、父として悪戦苦闘する姿を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、アメリカン・フットボールのスター選手ジョー・キングマン役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2007年 アメリカ
監督:アンディ・フィックマン
原題:The Game Plan
配給: ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
キャスト:ドゥエイン“ザ・ロック”ジョンソン、マディソン・ペティス
©Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
Rotten Tomatos
批評家の評価|29%
オーディエンス評価|69%
ゲット スマート
作品解説
【ゲット スマート】(2008)は、日米共に人気を博したテレビドラマ【それ行けスマート】(1965)を原作とした、スパイアクション要素のあるコメディ映画。
秘密諜報機関の凄腕分析官であるマックスウェル・スマート(スティーヴ・カレル)が、憧れの現場エージェントに抜擢され思わぬ才能を発揮していくストーリーです。
ドウェイン・ジョンソンは、秘密諜報機関のエージェントの1人であるエージェント23役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2008年 アメリカ
監督:ピーター・シーガル
原題:Get Smart
配給:ワーナー・ブラザース映画
キャスト:スティーブ・カレル、アン・ハサウェイ、ドウェイン・ジョンソン、アラン・アーキン、マシ・オカ
公式サイト:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=2564/
© 2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.
Rotten Tomatos
批評家の評価|51%
オーディエンス評価|67%
プラネット51
作品解説
【プラネット51】(2009)は、2009年に公開されたCGアニメーション映画です。
よくある地球に宇宙人がやって来る展開とは真逆で、ある宇宙飛行士が人類未到の”惑星51”に着陸し、そこに住む宇宙人から敵視される物語を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、主人公の宇宙飛行士チャックの声を務めています。
基本情報
公開・製作国:2009年 アメリカ、スペイン、イギリス
監督:ジョージ・ブランコ
原題:Planet 51
配給:トライスター・ピクチャーズ
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ショーン・ウィリアム・スコット、ジェシカ・ビール、ジョン・クリーズ、ゲイリー・オールドマン、ジャスティン・ロング
配信:現在、配信中のサービスはありません
© 2021 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved
Rotten Tomatos
批評家の評価|23%
オーディエンス評価|40%
ウィッチマウンテン/地図から消された山
作品解説
【ウィッチマウンテン/地図から消された山】(2009)は、【星の国から来た仲間】(1977)のリメイク作品となるディズニー映画です。
力自慢のタクシー運転手がエイリアンの兄妹との出会いを機に、彼らの捕獲を目論む国家組織やエイリアンの殺し屋に狙われるドタバタアクションストーリー。
ドウェイン・ジョンソンは、元レーサーのタクシー運転手ジャック・ブルーノ役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2009年 アメリカ
監督:アンディ・フィックマン
原題:Race to Witch Mountain
配給:ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、アナソフィア・ロブ、アレクサンダー・ルドウィグ、カーラ・グギノ
、キアラン・ハインズ
配信:[U-NEXT](PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [dTV ] [Prime Video] (PR)
©Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
Rotten Tomatos
批評家の評価|42%
オーディエンス評価|44%
ファースター 怒りの銃弾
作品解説
【ファースター 怒りの銃弾】(2011)は、ドウェイン・ジョンソン主演のクライム・アクション映画。
兄を殺害されて復讐に燃える元銀行強盗の男と、その男を追う刑事、兄を殺害した黒幕が雇った殺し屋の三つ巴の駆け引きを描いたストーリーです。
ドウェイン・ジョンソンは、殺害された兄の復讐に燃えるドライバー役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2011年 アメリカ
監督:ジョージ・ティルマン・Jr
原題:Faster
配給:トライスター ピクチャーズ、CBSフィルムズ、SPE
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ビリー・ボブ・ソーントン、オリヴァー・ジャクソン=コーエン
Rotten Tomatos
批評家の評価|42%
オーディエンス評価|52%
妖精ファイター
作品解説
【妖精ファイター】(2010)は2010年のファンタジーコメディ映画で、日本では劇場公開はされずDVDで発売されました。
相手選手の歯を飛ばすなど手荒なプレイを得意としてきたアイスホッケー選手が、ひょんなことから本物の”歯の妖精(トゥース・フェアリー)”として働くことになる様子を描いた物語。
ドウェイン・ジョンソンは、反則退場をも辞さない乱暴なプレイを得意とするアイスホッケー選手デレク・トンプソン/トゥース・フェアリー役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2010年 アメリカ(日本劇場未公開)
監督:マイケル・レンベック
原題:Tooth Fairy
配給:20世紀フォックス
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、アシュレー・ジャド、ジュリー・アンドリュース
Rotten Tomatos
批評家の評価|17%
オーディエンス評価|41%
アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!
作品解説
【アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!】(2011)は、アダム・マッケイが監督と脚本を務め、ウィル・フェレルを主演に迎えたアクション・コメディ映画。
2008年の金融恐慌を取り扱った作品で、NY市警で働く2人の窓際刑事がスター刑事の殉職を機に、その後釜を狙う様子を描いたストーリーです。
ドウェイン・ジョンソンは、派手な捜査で手柄を立てるスター刑事クリストファー・ダンソン役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2011年 アメリカ
監督:アダム・マッケイ
原題:The Other Guys
配給:日活
キャスト:ウィル・フェレル、マーク・ウォールバーグ、エヴァ・メンデス、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン、ドウェイン・ジョンソンほか
©2010 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
Rotten Tomatos
批評家の評価|78%
オーディエンス評価|60%
ワイルド・スピード MEGA MAX
作品解説
【ワイルド・スピード MEGA MAX】(2011)は、大人気カーアクション映画のワイルドスピードシリーズ第5作目で【ワイルド・スピード・MAX】(2009)の続編。
懲役25年の刑が決まり護送されるドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)が、仲間の力を借りてブラジルへ逃亡し、妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)に平穏な暮らしを与えるため1億ドルの強奪を企てます。
ドウェイン・ジョンソンは、アメリカからドミニクたちを追ってきたルーク・ホブス捜査官役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2011年 アメリカ
監督:ジャスティン・リン
原題:Fast Five
配給:東宝東和
キャスト:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、ドウェイン・ジョンソン、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カン、ガル・ガドット、マット・シュルツ、テゴ・カルデロン、ドン・オマール、エルサ・パタキー、ホアキン・デ・アルメイダ
© 2011 Universal Studios. All Rights Reserved.
Rotten Tomatos
批評家の評価|77%
オーディエンス評価|83%
➤【ワイルド・スピード/MEGA MAX】帰ってきたヴィンス!チームの絆は終わらない
センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
作品解説
【センター・ジ・アース2 神秘の島】は、2012年のファンタジー映画で【センター・オブ・ジ・アース】(2008)の続編。
17歳になったショーン・アンダーソン(ジョシュ・ハッチャーソン)が、義父と共に”神秘の島”探しに出る冒険アクションストーリーです。
ドウェイン・ジョンソンは、ショーンの義父で元軍人のハンク・パーソンズ役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2012年 アメリカ
監督:ブラッド・ペイトン
原題:Journey 2: The Mysterious Island
配給:ワーナー・ブラザース
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、マイケル・ケイン、ジョシュ・ハッチャーソン、ヴァネッサ・ハジェンズ、ルイス・ガスマン、クリスティン・デイヴィス
公式サイト:https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3458/
配信:[U-NEXT](PR) [hulu](PR) [Prime Video] (PR) [dTV ] [Netflix]
© Warner Bros. Entertainment Inc.
Rotten Tomatos
批評家の評価|45%
オーディエンス評価|59%
➤【センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島】さらなる冒険へ!ヴェルヌシリーズ第2弾!
ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金
作品解説
【ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金】(2013)は、1990年代に実際に起きた誘拐事件を描いたクライムコメディ映画で、日本では劇場公開はされずDVDで発売されました。
筋肉バカのジムトレーナーの男とジムの新入りで前科者の男が、冴えない人生を打開すべく裕福なビジネスマンの誘拐事件を起こす物語。
ドウェイン・ジョンソンは、前科者ながらも心優しいポール・ドイル役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2013年 アメリカ
監督:マイケル・ベイ
原題:Pain & Gain
配給:パラマウント映画(日本劇場未公開)
キャスト: マーク・ウォールバーグ、ドウェイン・ジョンソン、アンソニー・マッキー、トニー・シャルーブ
、エド・ハリス
© (2014) PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
Rotten Tomatos
批評家の評価|50%
オーディエンス評価|47%
G.I.ジョー バック2リベンジ
作品解説
【G.I.ジョー バック2リベンジ】(2013)は、ハズブロの世界的人気玩具G.I.ジョーを原作としたアクション映画で【G.I.ジョー】(2009)の続編。
前作とはキャストを一変し、G.I.ジョー初代司令官のジョー・コルトン(ブルース・ウィルス)、新メンバーとしてロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)、レディ・ジェイ(エイドリアンヌ・パリッキ)、フリント(D.J.コトローナ)を迎え、復活を遂げた宿敵の国際テロ組織コブラとの激しいバトルが描かれています。
ドウェイン・ジョンソンは、G.Iジョーの新メンバーのロードブロック役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2013年 アメリカ
監督:ジョン・M・チュウ
原題:G.I. Joe: Retaliation
配給:パラマウント映画
キャスト: ドウェイン・ジョンソン、ブルース・ウィリス、チャニング・テイタム、イ・ビョンホン、レイ・パーク、エイドリアンヌ・パリッキ、D・J・コトローナ、レイ・スティーヴンソン、アーノルド・ヴォスルー
公式サイト:https://www.paramount.com/movies/gi-joe-retaliation
配信:[U-NEXT](PR) [hulu](PR) [Prime Video] (PR) [Netflix][dTV ]
© 2013 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. HASBRO AND ITS LOGO, G.I. JOE AND ALL RELATED CHARACTERS ARE TRADEMARKS OF HASBRO AND USED WITH PERMISSION. ALL RIGHTS RESERVED.
Rotten Tomatos
批評家の評価|29%
オーディエンス評価|48%
オーバードライヴ
作品解説
【オーバードライヴ】(2013)は、ドウェイン・ジョンソン主演兼製作のアメリカで実際に起きた事件を基に製作されたクライム・アクション映画です。
麻薬の密売容疑で誤認逮捕された息子を救うべく、自ら麻薬カルテルに近づき売人を密告しようと奮闘する父の姿を描いた極限のタイムサスペンス。
ドウェイン・ジョンソンは、運送会社を営む息子想いのジョン・マシューズ役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2013年 アメリカ
監督:リック・ローマン・ウォー
原題:Snitch
配給:日活
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、バリー・ペッパー、スーザン・サランドン、ベンジャミン・ブラット、ジョン・バーンサル、マイケル・K・ウィリアムズ
配信:[U-NEXT](PR) [Prime Video] (PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [dTV ]
©2012 Snitch Film Holdings, LLC
Rotten Tomatos
批評家の評価|57%
オーディエンス評価|61%
ワイルド・スピード EURO MISSION
作品解説
【ワイルド・スピード EURO MISSION】(2013)は、大人気カーアクション映画のワイルドスピードシリーズ第6作目。
イギリス・ロンドンを舞台に、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)の元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)が実は生きているという事実を知ったドミニクファミリーが、元英国特殊部隊の男率いる国際的犯罪組織と戦う姿を描いた物語です。
ドウェイン・ジョンソンは、前作【ワイルド・スピード MEGA MAX】(2011)での出会いを機に、ドミニクファミリーと協力関係となったルーク・ホブス捜査官役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2013年 アメリカ
監督:ジャスティン・リン
原題:Fast & Furious 6
配給:東宝東和
キャスト:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス
ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、サン・カン
ガル・ガドット、エルサ・パタキー、ルーク・エヴァンズ
© 2013 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
Rotten Tomatos
批評家の評価|71%
オーディエンス評価|84%
11ミリオン・ジョブ
作品解説
【11ミリオン・ジョブ】(2013)は、1982年にアメリカで実際に起きた1100万ドル強奪事件を基にしたクライム・アクション映画で、日本では劇場公開はされずDVDが発売されました。
警備会社に勤める正義感が強く心優しい青年が、友人や家族のために止むを得ず壮大な強盗計画に加担していく姿を描いたストーリー。
ドウェイン・ジョンは、強盗事件を捜査するNY市警のジェームズ・ランソン刑事役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2013年 アメリカ(日本劇場未公開)
監督:ディート・モンティエル
原題:Empire State
配給:ライオンズゲート
キャスト: リアム・ヘムズワース、ドウェイン・ジョンソン、エマ・ロバーツ
© 2013 GEORGIA FILM FUND FOURTEEN, LLC
Rotten Tomatos
批評家の評価|–%
オーディエンス評価|24%
ヘラクレス
作品解説
【ヘラクレス】(2014)は、ギリシア神話の英雄ヘラクレスを主人公とした、スティーヴ・ムーア原作のアメリカンコミック”Hercules: The Thracian Wars”の映画化作品。
全能神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)が、様々な戦いを経て英雄となる姿を描いたアクションアドベンチャー映画です。
ドウェイン・ジョンソンは、ゼウスの息子で12の難業を成し遂げた伝説の戦士であるヘラクレス役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2014年 アメリカ
監督:ブレット・ラトナー
原題:Hercules
配給:パラマウント映画
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ルーファス・シーウェル、ジョセフ・ファインズ、ピーター・ミュラン、ジョン・ハート
©2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
Rotten Tomatos
批評家の評価|58%
オーディエンス評価|48%
ワイルド・スピード SKY MISSION
作品解説
【ワイルド・スピード SKY MISSION】(2015)は、大人気カーアクション映画ワイルドスピードシリーズの第7作目で【ワイルド・スピード EURO MISSION】(2013)の続編。
時系列としては、【ワイルド・スピード EURO MISSION】(2013)と【ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT】(2006)の直後となります。
前作で対決した国際的犯罪組織のボスの兄とドミニクファミリーが対決し、ロンドンや東京など世界や”空”までにも及ぶ死闘が繰り広げられます。
ドウェイン・ジョンソンは、アメリカ外交保安部のルーク・ホブス捜査官役を演じました。
基本情報
公開・製作国:2015年 アメリカ
監督:ジェームズ・ワン
原題:Furious 7
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ、東方東和
キャスト:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
公式サイト:https://wildspeed-official.jp/history/#film–08
© 2015 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
Rotten Tomatos
批評家の評価|82%
オーディエンス評価|82%
カリフォルニア・ダウン
作品解説
【カルフォルニア・ダウン】(2015)は、ドウェイン・ジョンソン主演のパニックアクション映画。
カルフォルニアに実在するサン・アンドレアス断層が通る場所を舞台に、貯水量400億トンにも及ぶ巨大ダムの決壊や、世界でも有数の吊橋が崩壊するほどの巨大地震に襲われた人々の姿を描いたストーリーです。
ドウェイン・ジョンソンは、ベテランのレスキュー隊員であるレイモンド・“レイ”・ゲインズ役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2015年 アメリカ
監督:ブラッド・ペイトン
原題:San Andreas
配給:ワーナー・ブラザーズ
キャスト: ドウェイン・ジョンソン、カーラ・グギノ、アレクサンドラ・ダダリオ、ヨアン・グリフィズ、アーチー・パンジャビ、ポール・ジアマッティ
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/californiadown/
配信:[U-NEXT](PR) [hulu](PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [Prime Video] (PR) [Netflix][dTV ]
© 2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
Rotten Tomatos
批評家の評価|49%
オーディエンス評価|52%
セントラル・インテリジェンス
作品解説
【セントラル・インテリジェンス】(2017)は、ドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハートが主演を務めたアクションコメディ映画。
高校時代は人気者だったものの今は冴えない生活を送るカルヴィン(ケヴィン・ハート)が、当時いじめられっ子で今はマッチョなCIAエージェントのボブ(ドウェイン・ジョンソン)に、ひょんなことから手を貸していく物語です。
ドウェイン・ジョンソンは、高校時代にいじめられっ子で今はマッチョなCIAエージェントとなったボブ・ストーン/ロビー・ウィアディクト役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2017年 アメリカ
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
原題:Central Intelligence
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ケヴィン・ハート
© 2016 Universal Pictures, Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC
Rotten Tomatos
批評家の評価|71%
オーディエンス評価|62%
モアナと伝説の海
作品解説
【モアナと伝説の海】(2016)は、ディズニーが贈る3Dコンピュータアニメーションによるスペクタル・アドベンチャー映画。
南太平洋を舞台に、幼い頃の海との出会いを機に運命が決まった16歳の少女の大冒険を描いた物語です。
ドウェイン・ジョンソンは、風と海を司る半神半人のマウイ役の声優を務めました。
基本情報
公開・製作国:2016年 アメリカ
監督: ロン・クレメンツ
原題:Moana
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ
キャスト: アウリイ・クラヴァーリョ、ドウェイン・ジョンソン
公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/moana.html
配信:[U-NEXT](PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [Prime Video] (PR) [dTV ]
© 2018 Disney
Rotten Tomatos
批評家の評価|95%
オーディエンス評価|89%
ワイルド・スピード ICE BREAK
作品解説
【ワイルド・スピード ICE BREAK】(2017)は、大人気カーアクション映画ワイルドスピードシリーズの第8作目で【ワイルド・スピード SKY MISSION】(2015)の続編。
アイスランドやNY、キューバを舞台に、誰よりも仲間想いのドミニク(ヴィン・ディーゼル)の裏切りによって、固い絆で結ばれていたドミニクファミリーが崩壊の危機を迎えるストーリーを描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、テロリストたちに立ち向かうべくドミニクファミリーと共に戦うルーク・ホブス捜査官役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2017年 アメリカ
監督:F・ゲイリー・グレイ
原題:The Fate of the Furious
配給:東宝東和
キャスト:ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス
タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ナタリー・エマニュエル、スコット・イーストウッド、カート・ラッセル、エルサ・パタキー、シャーリーズ・セロン
© 2017 Universal City Studios Productions LLLP. All Rights Reserved.
Rotten Tomatos
批評家の評価|67%
オーディエンス評価|72%
ベイウォッチ
作品解説
【ベイウォッチ】(2017)は、人気テレビドラマ【ベイウォッチ】(1989)のリメイク映画で、日本では劇場公開はされずDVDが発売されました。
フロリダのビーチを舞台に、ベイウォッチ(水難監視救助隊)のライフガードたちが、様々な犯罪からビーチを守るために奮闘する姿を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、ベイウォッチの頼れるリーダーであるミッチ・ブキャナン役を演じ、製作総指揮にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2017年 アメリカ
監督:セス・ゴードン
原題:Baywatch
配給:パラマウント映画(日本劇場未公開)
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ザック・エフロン
公式サイト:https://www.facebook.com/BaywatchMovie/
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© 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
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批評家の評価|17%
オーディエンス評価|66%
ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
作品解説
【ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル】は2017年の3Dアクション映画で、ロビン・ウィリアムズ主演の【ジュマンジ】(1996)から20年後を舞台にした続編。
ボードゲームから、コンピュータRPGに進化を遂げた”ジュマンジ”の中に閉じ込められた4人の高校生たちの冒険を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、ジュマンジの中に閉じ込められたオタク高校生のアバターである、スモルダー・ブレイブストーン博士役を演じ、製作総指揮にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2017年 アメリカ
監督:ジェイク・カスダン
原題:Jumanji: Welcome to the Jungle
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ケビン・ハート、ジャック・ブラック、カレン・ギラン、ニック・ジョナス、ボビー・カナヴェイル、アレックス・ウルフ、マディソン・アイズマン
公式サイト:https://bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjinextlevel/
配信:[U-NEXT](PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [Prime Video] (PR) [Netflix][dTV ]
© 2017 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
Rotten Tomatos
批評家の評価|76%
オーディエンス評価|87%
➤映画【ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル】シーンに込められたファンサービスも嬉しい。続編情報も!
ランペイジ 巨獣大乱闘
作品解説
【ランペイジ 巨獣大乱闘】(2018)は、1986年にリリースされたミッドウェイゲームズのアーケードゲーム”RAMPAGE”を基にした映画で、ドウェイン・ジョンソン主演・製作総指揮のパニック・アクション映画。
アメリカのシカゴを舞台に、遺伝子実験の失敗によってゴリラやワニなどの動物が巨大化かつ凶暴化し、大都市で暴れ回る姿を描いたストーリー。
ドウェイン・ジョンソンは、元アメリカ陸軍特殊部隊員で動物学者のデイビス・オコイエ役を演じています。
基本情報
公開・製作国:2018年
監督:ブラッド・ペイトン
原題:Rampage
配給:ワーナー・ブラザース映画
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェイク・レイシー、ジェフリー・ディーン・モーガン
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/rampagemovie/
配信:[U-NEXT](PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [Prime Video] (PR) [dTV ]
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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批評家の評価|51%
オーディエンス評価|73%
スカイスクレイパー
作品解説
【スカイスクレイパー】(2018)は、ローソン・マーシャル・サーバー監督とドウェイン・ジョンソンのタッグ2作目となるアクション映画。
香港にある高さ1000メートルを超える超高層ビルを舞台に、元FBIの人質救出チーム隊長が警察と謎の組織に追われながらも、愛する家族の救出に挑む姿を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、元FBIの人質救出部隊のリーダーであるウィル・ソーヤー役を演じ、製作にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2018年
監督:ローソン・マーシャル・サーバー
原題:Skyscraper
配給:東宝東和
キャスト: ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、チン・ハン、ローランド・ムーラー、ノア・テイラー、バイロン・マン、パブロ・シュレイバー
配信:[U-NEXT](PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [Prime Video] (PR) [dTV ]
©Universal Pictures
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批評家の評価|48%
オーディエンス評価|69%
ファイティング・ファミリー
作品解説
【ファインティング・ファミリー】(2019)は、2012年に放送されたドキュメンタリー”The Wrestlers: Fighting with My Family”を原作とした伝記映画。
イギリスでレスリングジムを経営するプロレスラー一家の娘が、プロレスの最高峰”WWEの試合に出る”という夢を叶えるべく奮闘する姿を描いた物語です。
ドウェイン・ジョンソンは本人役を演じ、製作総指揮にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2019年 アメリカ・イギリス
監督:スティーヴン・マーチャント
原題:Fighting with My Family
配給:ミラー・リリーシング、ライオンゲート、ユニバーサル・ピクチャーズ、パルコ=ユニバーサル映画
キャスト:フローレンス・ピュー、ニック・フロスト、レナ・ヘディ、ジャック・ロウデン、ヴィンス・ヴォーン、ドウェイン・ジョンソン
©2019 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC., WWE STUDIOS FINANCE CORP. AND FILM4, A DIVISION OF CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
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批評家の評価|93%
オーディエンス評価|86%
シャザム!(制作)
作品解説
【シャザム!】(2019)は、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の第7作目で、DCコミックスの異色のヒーロー”シャザム”が騒動を巻き起こすコメディーアクション映画。
ヒーローとしての才能を見出された15歳の少年が最強のヒーローとなり、家族や世界を守るために戦う物語です。
ドウェイン・ジョンソンは出演ではなく、製作総指揮に携わりました。
基本情報
公開・製作国:2019年
監督:デイヴィッド・F・サンドバーグ
原題:Shazam!
配給:ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ
キャスト:ザッカリー・リーヴァイ、マーク・ストロング、アッシャー・エンジェル、ジャック・ディラン・グレイザー、ジャイモン・フンスー
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/shazam-movie/
配信:[U-NEXT](PR) [Prime Video] (PR) [TSUTAYA DISCAS] (PR) [dTV ]
©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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批評家の評価|82%
オーディエンス評価|82%
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
作品解説
【ワイルド・スピード/スーパーコンボ】(2019)は、ワイルド・スピードシリーズ初のスピンオフ長編映画。
時系列としては、シリーズ第8作目【ワイルド・スピード ICE BREAK】(2017)から2年後となります。
イギリス・ロンドンやロシア・サモア諸島を舞台に、元アメリカ外交保安部のルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と、元MI6のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が世界を救うべく手を組んで、テロ組織に立ち向かうストーリー。
ドウェイン・ジョンソンは、元アメリカ外交保安部のルーク・ホブス役を演じ、製作にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2019年
監督:デヴィッド・リーチ
原題:Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw
配給:ユニバーサル・ピクチャーズ、東宝東和
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、イドリス・エルバ、ヴァネッサ・カービー、ヘレン・ミレン
公式サイト:https://wildspeed-official.jp/history/#film–09
配信:[U-NEXT](PR) [Prime Video] (PR) [dTV ] [TSUTAYA DISCAS] (PR)
©Universal Pictures
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批評家の評価|76%
オーディエンス評価|87%
➤『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』ネタバレ。ド派手なアクションに惚れろ!シリーズ初見さんにもおすすめ!
ジュマンジ/ネクスト・レベル
作品解説
【ジュマンジ/ネクスト・レベル】(2019)は、ジュマンジシリーズの第3作目で、【ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル】(2017)の続編。
前作から2年の月日が経ち、破壊したジュマンジの修理をきっかけに再びゲームの中に吸い込まれてしまった4人の高校生に2人の老人が加わり、砂漠や氷山などレベルアップしたゲームに挑む物語を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、ジュマンジの中に吸い込まれた主人公の祖父のアバターであるスモルダー・ブレイブストーン博士役を演じ、製作にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2019年
監督:ジェイク・カスダン
原題:Jumanji: Next Level
配給:ソニー・ピクチャーズ・リリーシング、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、ケヴィン・ハート、カレン・ギラン、ニック・ジョナス、オークワフィナ、ロリー・マッキャン、リス・ダービー
公式サイト:https://bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjinextlevel/
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© 2019 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
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批評家の評価|71%
オーディエンス評価|62%
ジャングル・クルーズ
作品解説
【ジャングル・クルーズ】(2021)は、ディズニーランドのアトラクション”ジャングルクルーズ”を実写映画化したもので、主演のドウェイン・ジョンソンは製作にも携わっています。
アマゾンを舞台に、永遠の命を授かるとの”奇跡の花”を探す主人公が、クルーズ・ツアーの船長と共に繰り広げるジャングル探検を描いています。
ドウェイン・ジョンソンは、ブラジルのジャングルでクルーズ・ツアーを行う船長フランク・ウルフ役を演じました。
基本情報
公開・製作国:2021年
監督:ジャウム・コレット=セラ
原題:Jungle Cruise
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ、ウォルト・ディスニー・ジャパン
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント、エドガー・ラミレス、ジャック・ホワイトホール、ジェシー・プレモンス、ポール・ジアマッティ
©2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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批評家の評価|62%
オーディエンス評価|92%
フリー・ガイ
作品解説
【フリー・ガイ】(2021)は、オープンワールドタイプのゲームの世界を舞台としたSF映画。
自分が生きるのはオンライン・ゲームの世界で、しかも背景(モブ)キャラだったと知った主人公が、愛する女性と街の平和を守るためヒーローとなる物語です。
ドウェイン・ジョンソンは、主人公の働く銀行を襲う強盗役の声優として出演しています。
基本情報
公開・製作国:2021年
監督:ショーン・レヴィ
原題:Free Guy
配給:20世紀スタジオ、ウォルト・ディズニー・ジャパン
キャスト:ライアン・レイノルズ、ジョディ・カマー、リル・レル・ハウリー、ウトカルシュ・アンブドゥカル、ジョー・キーリー、タイカ・ワイティティ
公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movie/Freeguy.html
配信:2021年9月現在、配信中のサービスはありません。
©2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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批評家の評価|80%
オーディエンス評価|94%
レッド・ノーティス
作品解説
【レッド・ノーティス】(2021)は、ローソン・マーシャル・サーバー監督とドウェイン・ジョンソンのタッグ3作目となるアクションコメディ映画です。
”世界最高の美術品泥棒”と”世界最高の詐欺師”を巡り、”世界最高のFBI捜査官”が世界を舞台に繰り広げるアクション超大作。
ドウェイン・ジョンソンは、FBIで世界最高峰の捜査官であるジョン・ハートリー役を演じ、製作にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2021年
監督:ローション・マーシャル・サーバー
原題:Red Notice
配給:Netflix
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、ガル・ガドット、ライアン・レイノルズ
© Netflix. All Rights Reserved.
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批評家の評価|ー%
オーディエンス評価|ー%
DC’s League of Super-Pets
作品解説
【DC’s League of Super-Pets】は、2022年に公開予定のアニメーション映画で、DCコミックスのスーパーマンに登場する相棒犬”クリプト”の活躍に焦点を当てたストーリーです。
声優にはドウェイン・ジョンソンやキアヌ・リーブス、ケヴィン・ハートなどの豪華キャストが名を連ねています。
ドウェイン・ジョンソンは、スーパーマンの相棒犬クリプト役の声優を務めており、製作にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2022年
監督:ジャレッド・スターン
原題:DC’s League of Super-Pets
配給:ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ
キャスト:キアヌ・リーブス、ドウェイン・ジョンソン、ジョン・クラシンスキー、ケヴィン・ハート、ケイト・マッキノン、ケヴィン・コンロイ
公式サイト:https://www.warnerbros.com/|https://www.dccomics.com/blog/2021/06/08/dwayne-johnson-introduces-us-to-the-dc-league-of-super-pets
TM & © 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.|TM and © 2020 DC Entertainment, unless otherwise noted here. All rights reserved.
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批評家の評価|ー%
オーディエンス評価|ー%
ブラックアダム
作品解説
【ブラックアダム】(2022)は、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の第11作目で、シャザムの宿敵でアンチヒーローの”ブラックアダム”にフォーカスを当てたスーパーヒーロー映画。
スーパーマンやシャザムと同等の能力を持ち、超人的な聴力と高い知性を兼ね備えるブラックアダムが宿敵であるシャザムと対決する物語です。
ドウェイン・ジョンソンは、あらゆる魔術を支配しようとする強力なヴィラン(悪役)であるデス・アダム/ブラックアダム役を演じ、製作にも携わっています。
基本情報
公開・製作国:2022年 アメリカ
監督:ジャウム・コレット=セラ
原題:Black Adam
配給:ワーナー・ブラザーズ・ピクチャーズ
キャスト:ドウェイン・ジョンソン、サラ・シャヒ、ノア・センティネオ、オルディス・ホッジ、クインテッサ・スウィンデル、ピアース・ブロスナン、マーワン・ケンザリ
公式サイト:https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/characters/black-adam.html
© Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.
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批評家の評価|ー%
オーディエンス評価|ー%