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【ミッドナイト・スカイ】あらすじ、キャスト情報、ラスト解説まとめ!女の子の正体や人類滅亡の元凶は?

Writer:Rene
Introduction

【ミッドナイト・スカイ】は、リリー・ブルックス=ダルトンによるSF小説【世界の終わりの天文台】を原作に、地球の滅亡を目前にしても北極圏に残ることを決意した孤独な科学者オーガスティンと、探査任務から地球へ帰還しようとする宇宙飛行士たちの奇跡の交信を描いた作品。圧倒的な映像美、主演ジョージ・クルーニーの熱演、心揺さぶるストーリーラインによって見応えのある作品に仕上がっています。

© Netflix. All Rights Reserved.

Production

公開:2020年 アメリカ

原作:リリー・ブルックス=ダルトン【世界の終わりの天文台】

原題:The Midnight Sky

監督:ジョージ・クルーニー

キャスト:ジョージ・クルーニー、フェリシティ・ジョーンズ、カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル、

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*この記事には【ミッドナイト・スカイ】のネタバレが含まれています。

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【ミッドナイト・スカイ】あらすじ

時は2014年。地球は、”ある理由”がきっかけで人類滅亡の危機に直面していました。

3週間後には人類が住んでいられない状況なり、国から避難命令が出た北極圏では、住民たちが慌ただしく輸送ヘリに乗り込んでいました。

そんな中、かつて人類が移住できる可能性の高い惑星K-23の論文を発表した科学者オーガスティン(ジョージ・クルーニー)は、北極圏の天文台に残ることを決意します。

たった独り静かに過ごしていると、天文台の中から輸送ヘリに乗りそびれた少女アイリス(カイリン・スプリンガル)が現れます。

どうにか輸送ヘリを呼び戻そうとしますが応答がなく、仕方なく2人は一緒に生活することに。

そんなある日、宇宙空間でミッションを終えた宇宙船が地球に向かっていることが判明します。

宇宙船の乗組員サリー(フェリシティ・ジョーンズ)は、地球と交信が途絶えていることを気掛かりに思っていました。

オーガスティンは、今の地球は住める場所ではないことを伝えようとしますが、交信がうまくいかず……

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キャスト紹介

《オーガスティン・ロフトハウス役:ジョージ・クルーニー》

末期癌を患い、輸血と投薬なしでは生きることのできない孤独の科学者。

3週間後には、人類が生きることが出来ない状況になるとわかっていても、北極圏のハーバー天文台に残ることを決めました。

そこで、人類滅亡の危機にあることを知らない宇宙船が地球に帰還しようとしていることを知り、彼らを救うべく奮闘します。

オーガスティン・ロフトハウス役を演じたのは、本作の監督を手掛けた他、【オーシャンズ】シリーズ(2001~)、【シリアナ】(2005)などに出演するジョージ・クルーニーです。

演者として活躍しながら【コンフェッション】(2002)、【かけひきは、恋のはじまり】(2008)などで監督としても大きな功績を残し、マルチな才能を発揮しています。

《アイリス役:カイリン・スプリンガル》

北極圏のハーバー天文台に取り残された謎の少女。

始めは笑顔を見せずほとんど言葉を発しませんが、オーガスティンと過ごしていくうちに徐々に声を出して笑ったり、質問を投げかけたりするようになります。

アイリスは、オーガスティンの窮地を救ったり、精神的な支えになっていく重要人物ですが、宇宙船との交信が成功したタイミングで姿が見えなくなります。

アイリス役を演じたのは、カイリン・スプリンガル。

本作で女優デビューを果たし、2022年公開予定の【Citadel】シリーズに出演することが決まっています。

《アイリス・”サリー”・サリヴァン役:フェリシティ・ジョーンズ》

ミッションを終えて地球に帰還しようとする宇宙船の乗組員で、同じ乗組員のアドウォールとの間の子をお腹に宿しています。

ミッション中、地球との交信が途絶えてしまい不安を募らせますが、地球が人類滅亡の危機に直面していることを知らぬまま、帰還を試みます。

乗組員たちからはサリーと呼ばれていますが、彼女の名前を見て分かる通り、オーガスティンが昔別れた娘・アイリスであることが明らかになります。

アイリス・”サリー”・サリヴァンを演じたのは、フェリシティ・ジョーンズ。【今日、キミに会えたら】(2011)、【彼女と博士のセオリー】(2014)、などに出演し、アカでミー主演女優賞にノミネートされるなどの高い実力を評価されています。

物語が結末を迎えて、予想外のオチに拍子抜けしてしまった方もいるかもしれませんので、【ミッドナイト・スカイ】をより理解するためにハッキリさせたい3つのことについて以下で考察していきます。
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解説と考察

少女アイリスの正体は?

オーガスティンには、研究を優先して妻子との別れを決めた過去があり、それを悔やむあまり少女アイリスの幻想を見ていたのです。

アイリスは、孤独になったオーガスティンの前に突如現れました。

それから、通信機器を求めて外に出て数々の災難を乗り越え、基地にたどり着いて以降アイリスの姿は見えなくなります。

少女アイリスの代わりに現れたのが、K-23の探査をしているサリー。

彼女の名前は、アイリス・”サリー”・サリヴァンで、オーガスティンの娘です。

物語冒頭、人々が輸送ヘリに乗り込む中、娘を探す母親が登場していたため、アイリスは輸送ヘリに乗りそびれてしまった少女であると認識してしまいそうですが、これはミスリードだったことになります。

オーガスティンが北極圏に残った理由は?

オーガスティンは、自分の研究が人類にとって重要であるため、妻子と別れて研究に専念することを決めるのですが、別れてからも2人を思い続けていました。

そして、たまたまK-23の探査のために宇宙へ旅立ったのが娘のアイリスでした。

その間に、地球は変わり果ててしまいます。

オーガスティンは、アイリスに地球では生きることが出来ないから、K-23に戻るよう命をかけて伝えようとしていたのです。

人類滅亡の危機に陥った”ある理由”とは

本編では、人類滅亡に陥ることとなった明確な原因について言及されることはありませんでした。

しかし、乗組員たちが目の当たりにした変わり果てた地球の姿から推測できる原因は、”放射能”です。

自然災害によって原子力発電、核施設から放射能が漏れ出してしまったのか、大々的な核戦争が勃発してしまったのか、バイオテロが発生してしまったのか、元凶は明らかにされていませんが、恐らく”放射能”が災いをもたらしたと考えられます。

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宇宙空間の未知なる恐怖、迫り来る地球の崩壊の中で生まれる感動のヒューマンドラマ映画

この記事では、ネットフリックスで独占配信中のSF映画【ミッドナイト・スカイ】についてのあらすじ、キャスト情報、考察についてまとめました。

前半パートでは、地球と宇宙の美しさを堪能できる映像が広がり、後半で一気に物語が揺れ動く怒涛のストーリーラインは見応えがあります。

SF映画を観たい人、家族愛がテーマの作品を観たい人におすすめですので、ぜひネットフリックスでチェックしてみてください。

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