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「カレンダー・キラー」キャストあらすじ相関図。セバスチャン・フィツェックによるドイツのベストセラー「Der Heimweg」を映像化。カレンダー・キラーと呼ばれる連続殺人犯に夫を殺すか自分が死ぬかの選択を迫られる女性と、彼女を救うために手を尽くすヘルプラインの職員を描くスリラー・サスペンス。
あらすじ
ジュールズは1人で家路を歩く女性たちの安全をサポートする”帰宅ヘルプ・ホットライン”で働いていました。そんな彼の元にクララという女性から電話がかかってきます。
彼女はカレンダー・キラーと呼ばれる連続殺人犯から「夫を殺すか自分が死ぬかの選択を迫られている。次の犠牲者は自分だ」というのです。
彼女にとって最後の希望となったジュールズは、迫りくる時間との闘いの中で彼女を救うために手を尽くすのです。