
© 2021 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
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Writer:Oceanyacht
解説
映画【バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ】は、2022年1月28日公開予定のアメリカのホラー映画。全世界シリーズ累計売上が、1億1700万本を超えるCAPCOMの大人気ゲームから誕生した大ヒットサバイバルアクション映画【バイオハザード】シリーズの原点を描いています。
あらすじ
1998年9月30日、ラクーンシティ。
かつて大手製薬会社のアンブレラ社の拠点があるラクーンシティは、地獄のように死にかけていた都市でした。
アンブレラ社が起こした事故の件で、街の異変を知らせる警告メッセージを受け取ったクレア・レッドフィールド(カラ・スコデラリオ)は、自分が育った孤児院があるラクーンシティへと戻ります。
S.T.A.R.S. ALPHAチームであり、クレアの兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)は、クレアの言葉を本気にしていませんでしたが、やがて2人は街を彷徨う住民たちの姿を目にし……。
この日、この街で一体何が起こったのか。
公開年/製作国:2022年 アメリカ/ドイツ/フランス/イギリス
原題:Resident Evil: Welcome to Raccoon City
配給:ソニー・ピクチャーズ・リリーシング
原作:Resident Evil(Biohazard)
監督:ヨハネス・ロバーツ
画像:「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーン・シティ」公式サイト
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[主要メンバー] 登場人物 / キャスト

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クレア・レッドフィールド役 / カヤ・スコデラリオ
登場人物
クリスの妹。
ラクーンシティの孤児院で兄クリスと一緒に育った後、逃走して現在は別居中。
アンブレラ社の調査の為にゾンビ化された都市へと戻って来る。
原作と異なる点は、ポニーテールをしていない。
キャスト情報
●カヤ・スコデラリオ(Kaya Scodelari)
●イングランド南東部ウェスト・サセックス州ヘイワーズ・ヒース出身
●1992年3月13日生
●【メイズ・ランナー】シリーズ、【パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊】(2017)、【タイガー·ハウス】(2018)、【クロール-凶暴領域-】(2019)、【栄光へのスピン】(2020)
●(声優)ファイルーズあい
クリス・レッドフィールド役 / ロビー・アメル
登場人物
クレアの兄。
スペンサー邸を調査するため派遣された、S.T.A.R.S. ALPHAチームのメンバー。
原作と異なる点は、口ひげと顎ひげを生やしていること。
キャスト情報
●ロビー・アメル(Robbie Amell)
●カナダ・オンタリオ州トロント出身
●1988年4月21日生
●【トゥモロー・ピープル】(2013-2014)、【マックス】(2015)、【メン・イン・キャット】(2016)、【ARQ:時の牢獄】(2016)、【ザ・ベビーシッター】(2017)、【アップロード】(2020)
●(声優)木村昴