Roundup トラウマ級に怖い映画5選!閲覧注意の最恐ホラー映画を厳選! うだるような暑さが続き、いよいよ夏本番ともなれば恋しくなるのがホラー映画です。そこで今回は、どんな暑さも吹き飛ばすほどの”トラウマ級”のホラー映画を5選に厳選してご紹介していきます。あなたはこの最恐ホラー映画に耐えられるでしょうか、但し絶対に1人では観ないでください……。 2021.07.24 Ojikan Roundupホラー洋画
コラム 【スーパーノヴァ】コラム|ひとを愛するということ。 【スーパーノヴァ】ベテラン俳優であるコリン・ファースとスタンリー・トゥッチによるヒューマンドラマ…というよりも美しい愛の物語です。 愛する人との時間を大切にしたいと心から思える作品をぜひ。 2021.07.24 白膠木かもめ コラム恋愛洋画
アニメーション映画 【ラーヤと龍の王国】レビュー。ディズニー史上、最も孤独なヒロイン誕生! 【ラーヤと龍の王国】は、龍と人間が共存する王国を舞台にひとりの少女の成長を描いたディズニーの長編アニメーションです。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオとしては、1937年公開の【白雪姫】から数えて59作目の長編映画となります。【ムーラン】を彷彿とさせた、闘うかっこいいヒロインに注目です。 2021.07.21 akitano アニメーション映画レビュー
レビュー 【真夏の方程式】少年と湯川が出会った ある家族の過去。ガリレオシリーズ第2弾!2022年9年ぶりに新作公開。 2013年に公開された映画【真夏の方程式】は、前作【容疑者Xの献身】(2008)に続く、ガリレオシリーズ第2弾となる映画作品です。本作は東野圭吾原作のミステリー小説「真夏の方程式」を、福山雅治主演で実写映画化しています。キャッチコピーは、「これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは。」を、ぜひ。 2021.07.20 haruka ドラマミステリーレビュー邦画
レビュー 【容疑者Xの献身】湯川が解く天才数学者の悲しい真実。ガリレオシリーズ第1弾!2022年、9年ぶりの映画公開に向けてのステップ。 2008年に公開された映画【容疑者Xの献身】は、テレビドラマ版で高い人気を誇ったガリレオシリーズ初めての映画作品です。本作は東野圭吾原作のミステリー小説「容疑者Xの献身」を、福山雅治や柴咲コウなどおなじみのキャストと石神役を務める堤真一が魅力的に演じます。キャッチコピーは、「その謎を愛そう。ガリレオが苦悩する、その謎とは?」を、ぜひ。 2021.07.20 haruka ドラマミステリーレビュー邦画
レビュー 【くれなずめ】レビュー考察。あの青春へもう一度行けるなら。 【くれなずめ】は、原作者 松居大悟自身の実体験を基にしたオリジナル舞台劇の映画化。友人の結婚式で余興を披露しようと久しぶりに再会した高校時代の旧友同士が、結婚式の披露宴から二次会までの間、自分たちの過去に思いを巡らす様子を描きます。 2021.07.20 すなくじら レビュー邦画青春
洋画 【帰ってきたムッソリーニ】あの独裁者が現代に復活!笑ってると征服されるかも!? 【帰って来たムッソリーニ】は、ドイツの作家ティムール・ヴェルメシュの【帰って来たヒトラー】から着想を得たムッソリーニ版のブラックコメディ。現代のイタリアで誰もが知るあの男が70年の時を経て甦った。人々は”あの男”のソックリさんかと思いきや……。 2021.07.20 Dio コメディレビュー洋画
News 村上春樹原作の映画【ドライブ・マイ・カー】がカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞!日本映画の受賞はカンヌ史上初! 村上春樹原作、濱口竜介監督による西島秀俊主演の映画【ドライブ・マイ・カー】が、カンヌ国際映画賞で脚本賞を受賞した。日本映画の受賞はカンヌ史上初となる。 2021.07.18 Cinemercato編集部 News
News スティーブン・スピルバーグ自らの人生を映画化。キャストも決定。 スティーブン・スピルバーグ監督が次回作に彼自身のライフストーリーを描くことがわかった。vanityfairが報じている。作家が自伝を本にすることは珍しくないが、映画監督が自らの人生を映像化することは稀である。スピルバーグ監督は次の作品では自身の人生を映像化する計画があると伝えている。 2021.07.15 Cinemercato編集部 News
News 【ブラック・アダム】ドウェイン・ジョンソンが衣装と肉体美をスニークピークで公開。 ドウェイン・ジョンソンが自身のインスタグラム#therockで、【ブラック・アダム】のルックを(後ろから)撮影し、「パッド入りマッスルスーツではない」とキャプションを付けて公開した。 2021.07.13 Cinemercato編集部 News
News 【ブラック・ウィドウ】スターたちが”ネタバレ”でお気に入りを語る。 劇場およびDisney+で上映中の映画【ブラック・ウィドウ】のスカーレット・ヨハンソンやデビッド・ハーバー、レイチェル・ワイズ、フローレンス・ピュー、そしてケイト・ショートランド監督などのスターたちが、自身の”お気に入りの点”についてEWのインタビューで語った。 2021.07.13 Cinemercato編集部 News
アニメーション映画 劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】恋愛を越える正反対のふたり。彼の「名前」に隠された謎とは? 『君の膵臓をたべたい』は小説家・住野よるのデビュー作。アニメーション映画の他、浜辺美波、北村匠海のW主演により実写映画化もされている人気小説です。この劇場アニメは小説が出版される前から企画され、原作に近い時系列での映像化作品となっています。そして主題歌など3曲を人気バンド「Sumica」が担当しさわやかな感動を添えています。 2021.07.11 sakura_kyoko アニメーション映画レビュー恋愛青春
洋画 【トゥモロー・ウォー】ネタバレとキャスト詳細。2051年の未来で戦え!クリス・プラットvsエイリアンの超大作! 2021年7月2日からAmazonPrimeビデオで配信がスタートとなった「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット主演のSFミリタリー映画。現在から未来に送り込まれた人々が、未来のため、愛する家族のために未知のエイリアンと闘う。 2021.07.10 Cinemercato編集部 SFアクションキャストレビュー戦争/ミリタリー洋画
洋画 【アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜】タイムトラベルを通して気づく、人生で大切なこととは? 【アバウト・タイム~愛おしい時間について】は2013年のイギリスのタイムトラベル恋愛映画です。主人公がタイムトラベルを繰り返す中で本当の幸せとは何かに気付いていく姿を描いています。主演はドーナル・グリーンソン、ヒロインにレイチェル・マクアダムス、主人公の父親役をビル・ナイが演じています。 2021.07.08 akitano コメディファンタジーレビューロマンティックコメディ恋愛洋画
洋画 【センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島】さらなる冒険へ!ヴェルヌシリーズ第2弾! 映画【センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島】(原題:Journey 2: The Mysterious Island)は、前作から4年が経ち、17歳となったショーンの新たな冒険を描いたアドベンチャー映画です。原作はフランスの小説家・ジュール・ヴェルヌの「神秘の島」で、本作でも遊園地のアトラクションに乗っているようなワクワクする展開が見どころとなっています! 2021.07.07 haruka SFアドベンチャーファンタジーレビュー洋画
邦画 【街の上で】とある青年が下北沢で紡ぐ、かけがえのない日々の物語。 【街の上で】あらすじ、ネタバレ。下北沢の古着屋で働いている荒川青。青はたまにライブを見たり、行きつけの古本屋や飲み屋に行ったり基本的にひとりで行動しています。口数が多くもなく、少なくもなく。ただ生活圏はとても狭く行動範囲も下北沢を出ません。事足りてしまうから…。そんな青の日常生活にふと…。 2021.06.23 すなくじら ドラマレビュー邦画
洋画 【オンリー・ザ・ブレイブ】巨大な森林火災に立ち向かった20人の実話。 【オンリー・ザ・ブレイブ】は2013年にアメリカ、アリゾナ州で起きた巨大山火事「ヤーネルヒル火災」を基にした消防部隊の伝記映画です。【オブリビオン】のジョセフ・コリンスキーがメガホンをとり、ジョシュ・ブローリンや、マイルズ・テラーが出演しています。実際に起きた衝撃のラストに涙が止まりません。 2021.06.18 akitano ドラマレビュー実話に基づく映画洋画
アニメーション映画 【時をかける少女】(2006)タイムリープを巡る高校生のひと夏の恋。細田守の代表作。 2006年に公開された映画【時をかける少女】は、筒井康隆の原作小説「時をかける少女」から20年後を舞台に、細田守監督によって新たに制作されたSFアニメーション映画です。本作は、当初公開規模は小さいながらも口コミで話題になり、さらに多くの映画祭で賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けました。キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。」を、ぜひ。 2021.06.18 haruka アニメーション映画ドラマレビュー恋愛青春
アニメーション映画 【おおかみこどもの雨と雪】細田守が描く、人間とおおかみの親子の物語。 2012年に公開された映画【おおかみこどもの雨と雪】は、【サマーウォーズ】(2009)に続く細田守監督の2作目となる長編オリジナル作品です。本作は「親子」をテーマに、女子大学生とおおかみおとこの間に生まれた2人の子どもの成長を描いた作品となっています。キャッチコピーは「私が好きになった人は、“おおかみおとこ”でした」を、ぜひ。 2021.06.17 haruka アニメーション映画ドラマファンタジーレビュー
アニメーション映画 【バケモノの子】異世界で結ばれるバケモノと人間の「親子の絆」。 2015年に公開された映画【バケモノの子】は、【おおかみこどもの雨と雪】(2012)に続く細田守監督の3作目となる長編オリジナル作品です。本作は、バケモノたちの世界を舞台に「親子の絆」をテーマに描かれた作品となっています。キャッチコピーは「キミとなら、強くなれる」を、ぜひ。 2021.06.17 haruka アクションアドベンチャーアニメーション映画ファンタジーレビュー