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【君の名は。】あらすじと解説。何回見ても感動する新海誠の大ヒット作品。

「君の名は。」出典:www.amazon.co.jp

作品情報

映画【君の名は。】(英題:Your Name.)は、前作の【言の葉の庭】(2013)から3年ぶりとなる、2016年に公開された新海誠の第6作目の劇場公開作品です。本作は日本国内の興行収入250.3億円で日本における歴代興行収入ランキング歴代5位となる大ヒットを記録しました。(2020年12月現在)キャッチコピーは「まだ会ったことのない君を、探している」を、ぜひ。

©2016「君の名は。」製作委員会
公式サイト

*外部サイトに移動します

製作

公開:2016年 日本

監督:新海誠

原題:君の名は。

原作者:新海誠

配給:東宝

キャスト:神木隆之介、上白石萌音、谷花音、市原悦子、てらそままさき、大原さやか、成田凌、悠木碧、花澤香菜、長澤まさみ

動画配信

当サイトでご紹介しているものは2020年12月現在のものです。状況により配信されていない場合がございますので各サービスでご確認ください。

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【君の名は。】あらすじ

舞台は1000年に1度の彗星「ティアマト彗星」の接近が、1か月後に迫る日本。

ある朝、東京に暮らす男子高校生・立花 瀧(神木 隆之介)が目を覚ますと、岐阜県飛騨地方の糸守町に住む女子高生・宮水 三葉(上白石 萌音)になっていました。

同じ時、三葉も瀧になっており、戸惑っていました。

2人とも「リアルな夢」だと思い、知らない誰かのふりをして1日を過ごします。

しかし、その後も週に2、3回の頻度で「入れ替わり」が起きたことと周囲の反応から、それがただの夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づきました。

2人はお互いの生活を守るため、その日の出来事を日記に書いたりルールを決めたりしますが、ティアマト彗星が日本に最接近する頃、入れ替わりが途絶えてしまいます。

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キャスト情報

立花 瀧(たちばな たき)/神木 隆之介

「君の名は。」公式ツイッターより引用:https://twitter.com/kiminona_movie/status/747636876333330432

本作の男性主人公で、東京の都心に住む男子高校生です。

イタリアンレストランでアルバイトをしており、同じバイト先の先輩・奥寺ミキへ密かに好意を寄せています。

瀧の声を演じたのは、【バクマン。】(2015)、【3月のライオン】(2017)、【フォルトゥナの瞳】(2019)などに出演している俳優の神木 隆之介です。

神木 隆之介は【千と千尋の神隠し】(2001)、【ハウルの動く城】(2004)など多くのアニメ作品にも出演しており、声優としても高い評価を得ています。

宮水 三葉(みやみず みつは)/上白石 萌音

「君の名は。」公式ツイッターより引用:https://twitter.com/kiminona_movie/status/747264498818392064

本作の女性主人公で、山深い田舎町の糸守町に住む女子高校生です。

妹の四葉とともに宮水神社の巫女を務めています。

三葉の声を演じたのは、【西郷どん】(2018)、【恋はつづくよどこまでも】(2020)、【舞妓はレディ】(2014)、【羊と鋼の森】(2018)などに出演している女優の上白石 萌音です。

上白石 萌音は三葉役をオーディションで射止めました。

ユキちゃん先生/花澤 香菜

三葉の通う高校の古典教師で、前作【言の葉の庭】(2013)のヒロインです。

彼女が授業を行うシーンでは【言の葉の庭】と同様に万葉集が引用されており、本作のキーワードのひとつとなっています。

雪野百香里の声を演じたのは、【化物語】(2009)、【PSYCHO-PASS】(2012)、【俺の妹がこんなに可愛いわけがない】(2010)などに出演している声優の花澤 香菜です。

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【君の名は。】見どころと解説

世界中でヒットした理由

2020年12月現在、本作は日本における歴代興行収入ランキングで歴代5位(日本映画第3位)となり、世界135の国と地域で配給され、ハリウッドでは実写映画化も決定しています。

世界中でヒットした背景に、まず新海誠作品の特徴である圧倒的な映像美」「すれ違う男女の切ないストーリーが挙げられるでしょう。

そして、東京の近代的な街並みと糸守町の田舎の風景が描かれている点と、神社や組紐、巫女などの日本らしい文化的な要素が世界中の人にヒットしたと考えられます。

映画のモチーフとなった建物には、聖地巡礼で世界中から多くのファンが訪れました。

音楽・RADWIMPSの参加

唯一無二の世界観と旋律で、熱狂的な支持を集めるロックバンド・RADWIMPS。

新海誠は「実現の可能性を考えもせずRADWIMPSが好き」と明かしたことがきっかけとなり、そこに新たな挑戦を求めていたRADWIMPSが全音楽を手がける運びとなったそうです。

本作で若い人に人気のロックバンドというイメージから脱却し、全世代から認知されるロックバンドになりました。

なおRADWIMPSは次作【天気の子】(2019)でも音楽を担当しています。

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【君の名は。】感想

本作で「音楽・RADWIMPS?」と感じた方も多いと思います。

歌をメインとするアーティストが映画の主題歌を担当することはあっても、劇中すべての音楽を担当することは珍しいことです。

しかし、本作はどのシーンにおいても新海誠の映像美とRADWIMPSの音楽がマッチしており、片方のみが主張することなく、お互いを引き立て合っているのです。

これは新海誠の新たな挑戦であり、新海誠作品に新たに加わった魅力となっています。

そして主人公を演じる神木隆之介、上白石萌音の声が瀧と三葉の切ない気持ちをまっすぐに表現しています。

新海誠の物語と映像、RADWIMPSの音楽、そしてキャストが調和し、【君の名は。】は日本アニメ映画の記録に残る作品となりました。

ぜひ、ご覧下さい。

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