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【モンスター上司】ムカつく上司の殺害計画⁉ 強烈キャラとブラックジョークで送る、大人の為のストレス発散コメディ!

「モンスター上司」出典:www.amazon.co.jp

作品情報

映画【モンスター上司】ネタバレと見どころ。パワハラ、セクハラ、バカハラに悩む3人の男が、力を合わせて上司殺害計画を決行!上手くいくかに思えた作戦だったが、予想外の出来事が起こり、3人は人生最大のピンチに陥ってしまう。豪華俳優陣共演、ブラックジョークと下ネタたっぷりの爆笑コメディムービー。

©2018 Warner Bros. Japan LLC All rights reserved.
公式サイト

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製作

公開:2011年 アメリカ

監督:セス・ゴードン

原題:Horrible Bosses

原作者:マイケル・マーコウィッツ

配給:ワーナー・ブラザース

キャストジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキス、ジェニファー・アニストン、コリン・ファレル、ケヴィン・スペイシー、ドナルド・サザーランド、ジェイミー・フォックス、ジュリー・ボーウェン、リンゼイ・スローン

動画配信

当サイトでご紹介しているものは2020年12月現在のものです。状況により配信されていない場合がございますので各サービスでご確認ください。

 

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【モンスター上司】あらすじ

仲の良い飲み仲間のニック(ジェイソン・ベイトマン)、デール(チャーリー・デイ)、カート(ジェイソン・サダイキス)は、全員が職場の上司に悩まされていた。

ニックは昇進を信じて残業続きの毎日、ボスのデビッド(ケビン・スペイシー)からは執拗なパワハラを受けており、歯医者で働くデールは結婚を間近に控えているが、女医のジュリア(ジェニファー・アニストン)から度を越したセクハラを受けていて、転職も出来ない状態に。

遊び人のカートは居心地の良い職場で楽しく働いていたが、新しくボスになったのは元社長のバカ息子ボビー(コリン・ファレル)で、彼は経営なんてそっちのけ、会社で薬物を吸う始末だった。

ずっと我慢してきた3人だったが、ついに同じタイミングでストレスが限界突破、自分の人生を守るためには上司を亡き者にする必要があると気が付く。

そこで殺し屋(?)MF・ジョーンズ(ジェイミー・フォックス)にコンタクトを取って上司殺害計画を立てるが、その計画はどんどんと思わぬ方向に転がっていき……。

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【モンスター上司】ネタバレ

殺害計画を立ててそれぞれ協力し合う3人だったが、情報収集の際のトラブルにより、ニックの上司であるデビッドはカートの上司のボビーが妻の浮気相手だと誤解し、なんとボビーを射殺してしまう!

標的が別の標的を殺してしまったことに驚き、動揺した3人だったが、殺害計画の為にボビー宅に侵入していたので、警察から犯人と疑われてしまうハメに。

そこで、真犯人であるデビッドから自供を引き出すため賭けに出るが、逆上したデビッドは銃を持って追いかけてきた。

カーチェイスを繰り広げた後に追い込まれてしまった3人は、デビッドによってボビー殺しの犯人に仕立て上げられてしまう。

到着した警察もデビッドの嘘を信じ、3人は窮地に追い込まれる。

まさに手錠がかけられる寸前、カートが契約していた車のナビゲーションシステムが会話を録音しており、デビッド本人による殺しの自供、隠蔽計画が警察の前で再生された。

デビッドはボビー殺しで無期懲役、3人は犯人逮捕に貢献したおかげで家宅侵入罪には問われず、ニックとカートは思わぬ形で最低最悪のボスから自由になった。

残された、デールのセクハラ上司ジュリアは、デールが鎌をかけて問題の場面をバッチリ録画。

その録画データを人質に、今後一切のセクハラ禁止と2週間のハネムーン休暇を勝ち取ったのだった。

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【モンスター上司】見どころ

爆笑の連続!ストレス発散ムービー

本作が他のコメディ作品と一線を画す理由は、❝上司殺害を企てる❞というブラックユーモアたっぷりな設定だろう。

主人公の3人はそれぞれパワハラセクハラバカハラに悩まされており、そのハラスメントの中身は相当なものばかり。

「そりゃ殺したくもなる」と納得してしまいそうになるくらい、世界中のハラスメントをひっかき集めたような酷さなのだ。

そして、ついに堪忍袋の緒が切れた3人が上司を亡き者とするために計画を練り、実行に移していく過程が本当に楽しい!

軽口を叩きながら、ハイになりながら、怪しい殺し屋の協力を仰ぎながら、どんな状況でもふざけ合いながら……。

日々の仕事に不満を感じている、大きな声では言えないけれど上司に頭を抱えている、そんな大人ゆえの苛立ちやストレスを抱えている人が観れば、思わず3人と一緒に『打倒上司』を掲げてストライキを起こしているような気分になってくるはず。

気が付けば、荒んだ気持ちがスッキリしている!そんな感覚を味わえるだろう。

また、計画を実行していく中での想像しえなかったハプニングの連続に、爆笑すること間違いなし。

「何だそれ!」とツッコミたくなるような展開も素直に受け止めて、一緒に馬鹿になってみることが、この映画を楽しむコツでもある。

予想外のストーリーと、想像以上の上司によるハラスメントぶり、馬鹿な3人の殺害計画に笑って笑って、気が付けばストレス発散にもなっている、現代版ブラックコメディを是非体験して欲しい。

豪華俳優陣によるぶっとびキャラクター

もうひとつ、本作最大の魅力は強烈なキャラクターを超豪華俳優陣が全力で演じていること。

部下に殺害を計画されてしまうほどの憎き上司達だが、ただの横暴なキャラクターでなく、笑える横暴さを持った一筋縄ではいかない雰囲気を上手く演出しているのだ。

そんな、タイトル通りのモンスター上司を演じた俳優陣をご紹介。

まずは、ニックの上司デビッドを演じたケヴィン・スペイシー、最初から最後までストーリーに波乱を巻き起こした登場人物を生き生きと演じている。

ケヴィンと言えば、七つの大罪をモチーフに起こる連続猟奇殺人事件を描いた傑作サスペンス映画【セブン】(1995)で、大胆不敵で不気味なシリアルキラーを演じたことでも有名だ。

近年は様々な映画に出演する傍ら、映画製作や監督にも携わっている。

そんなケヴィン演じるデビッドは、無理難題を命じながら美味しいところは全て自分が持っていくという、とんだパワハラ上司。

更には、感情のまま銃を撃ったり車で大暴走したり、平気な顔で濡れ衣を着せようとしたりと、パワハラを超えたサイコパスぶりを存分に発揮し、「こんな上司絶対に嫌だ」を見事に体現している。

2人目は、自分の欲望に正直過ぎるかつ、いつでも頭の中がHなことで一杯のセクハラ上司を演じたジェニファー・アニストン

禁止ワードは当たり前、気弱な部下の弱みをしっかり握りながら、言葉で行動で目線でセクハラ攻撃のオンパレードで、もはや存在自体が下ネタのような強烈なキャラクター。

美女からの誘惑がこんなにも恐ろしいなんて……とドン引きレベルのやりたい放題ぶりに、思わず笑ってしまう。

そんな強烈な女上司をジェニファーが、大人気シットコムドラマ【フレンズ】(1994-2004)で培ったコメディ力を遺憾なく発揮しながらコミカルに演じており、観客にまで彼女自身が楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

【ウソツキは結婚のはじまり】(2011)などのラブコメ作品や、人間ドラマを描いたTVドラマ【ザ・モーニングショー】(2019)で演じたキャラクターとは180度違う、❝ヤバイ女❞を本作ではたっぷりと堪能できるので、ジェニファーファンは必見だ。

3人目は、パワハラともセクハラとも違う、手の施しようのないバカハラ上司を演じきったコリン・ファレル

コリンと言えば【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅】(2016)、【聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア】(2018)、【ダンボ】(2019)など、様々なジャンルの作品で、その作品の雰囲気やキャラクターに違和感なく染まる名俳優ぶりに加え、雑誌の『最も美しい男50人』『世界で最もセクシーな男』などにランクインするほどの魅力も持ち合わせている。

そんなコリンだが、本作では同一人物かと見間違うほど、外見からバカ上司っぷりを爆発させている。

人目もはばからず社内で薬物を吸ってストリッパーを呼んで酒を飲む、経営知識を持たないまま費用を抑えることしか考えない、身勝手過ぎる理由で部下のクビを命じるなど、社の未来を任せるどころか倒産に向かう道しか見えない。

3人の上司達の中では出番が一番少ないものの、強烈なインパクトを残すこと間違いなし!

もちろん、最悪のモンスター上司に立ち向かう3人組を演じた、ジェイソン・ベイトマン、チャーリー・デイ、ジェイソン・サダイキスの活躍あってこその本作。

彼らが先導して作り上げた笑いと雰囲気、息の合った演技こそが最高のブラックコメディを作り上げている。

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【モンスター上司】感想

仕事のストレスが溜まったら、ぜひ観てほしい映画【モンスター上司】。

❝上司を殺害する❞というぶっ飛んだストーリーに、強烈なキャラクター、次から次へと起こるツッコミ不可避のアクシデント、ハラハラする展開とは反対に終始漂う絶妙なゆるさなど、これでもかと言うほどの笑いが詰め込まれている。

それに加えて、出演者達がとても楽しそうに生き生きと演じている様子が画面の向こうから伝わってきて、大人の為の大人によるバカ騒ぎ具合が本作の魅力をアップさせている。

爆笑して、気が付けばストレス発散にもなっている、そんな精神安定剤のような映画とも言えるだろう。

「最近ちょっとイライラする……」と感じる時は、ビール片手に最高のブラックコメディを楽しんでほしい。

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