2000年公開

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Roundup

最高に泣けるヒューマン映画トップ15!

ヒューマン(ドラマ)映画とは、登場人物の生き方や心模様などを描いている作品のこと。実話をベースにしたものから涙必至の感動作品など、数々の名作があります。そこで今回は、数あるヒューマンドラマの中から厳選した15作品をランキング形式でご紹介していきます。人生での選択に悩んだり、進むべく道に迷ったり、そんな時にヒントをくれる映画が見つかるかもしれません。
コラム

【ストレイト・ストーリー】まるで人生のような旅を。

映画【ストレイト・ストーリー】ネタバレと魅力。たったひとりで製作・監督・脚本などを手掛け4年の歳月を費やした【イレイザーヘッド】(1977)、アカデミー賞にノミネートされたことでも一躍話題になった【エレファント・マン】(1980)、1990年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した【ワイルド・アット・ハート】(1990)など独特のセンスを持つ「カルトの帝王」デヴィット・リンチ監督。そんな彼が「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された実話を基に製作した異色のロードムービーをぜひご覧あれ。
SF

『アイ・アム・レジェンド』もうひとつのエンディングが語る映画の意味とは?なぜラストは変更されたのか。

映画『アイ・アム・レジェンド』のネタバレと映画飯。ウィル・スミス演じる主人公が、愛犬とともに荒廃したニューヨークに残ったのは、科学者として”ゾンビ”を治す薬を開発するためだった。人と話をすることに飢えを感じながらも、彼は自分の人生を掛けて戦っていく。そして、『アイ・アム・レジェンド』には、主人公が死ぬとは別に、本来公開されるはずだったエンディングが存在していました。なぜエンディングは書き換えられたのか……。また、終末映画に登場する映画飯とは?
ドラマ

『グリーンマイル』胸が熱くなるあの瞬間。彼が最期の晩餐に選んだのは”友情の証”だった。

映画『グリーンマイル』は、1932年の大恐慌時代の刑務所を舞台に描いた感動作。スティーヴン・キングの原作小説『The Green Mile』を、『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボン監督が映像化しました。刑の執行が決まった囚人が歩くグリーンマイル。しかしその先に、彼らの未来はありませんでした。この記事では世界中が涙で溢れた『グリーンマイル』のあらすじと、囚人の最期の晩餐となった映画飯をご紹介します。