連載コラム

父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙から見る-戦争が残していったもの-[Cineamour]

太平洋戦争で最も激戦地のひとつといわれた硫黄島の戦い。その硫黄島の戦いをアメリカ側と日本側から描いたのが、「硫黄島2部作」といわれる今回の映画です。今回は、「父親たちの星条旗」の海軍の衛生兵ジョン・ブラッドリーと、「硫黄島からの手紙」の陸軍一等兵、西郷昇という2人の人物に焦点を当ててクリントイーストウッドの作品に対する思いについて考えてみたいと思います。
連載コラム

「フューリー」戦争という名の運命に翻弄された兵士の行き場のない怒りに気づく[Cineamour]

1945年の終戦記念日からおよそ80年もの歳月が流れたということもあり、リアルな体験を語ることのできる人が少なくなってきました。映画「フューリー」を観ることで、戦争という運命のもとで、どれだけ個人が翻弄されるか、そして兵士たちのやるせなく行き場のない怒り(フューリー)とはどういうものかが分かるのではないでしょうか。
コラム

「クワイエット・プレイス」怪物襲来による恐怖と家族の絆を描く[Cineamour]

音を立てたら怪物に殺されてしまうという設定が斬新で、低予算で作られたにもかかわらず大ヒットを記録した「クワイエット・プレイス」ですが、いつ怪物に襲われるか分からない緊張感と、怪物に立ち向かう家族のきずなをうまくミックスさせた映画です。