『にがくてあまい』林遣都出演で再注目!お肉ゼロのヘルシー映画飯レシピも!

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映画『にがくてあまい』のあらすじと映画飯レシピ。

本作は、『おっさんずラブ』で熱狂的なファンを獲得した林遣都さんの出演作ということで、再注目されている映画です。

この記事では、映画『にがくてあまい』のあらすじと、作品内に登場するお肉ゼロのヘルシーでおいしそうな料理のレシピをお伝えします。

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『にがくてあまい』のあらすじ

主人公の江田マキ(川口春奈)は、広告代理店に勤める仕事女子。

食事の時間を惜しんで、昼食はいつも栄養ゼリーで済ませる日々を送っていました。

そんなある時、上司に“ゴーヤ”のCMを任されることになったマキ。

社長の旧友の会社ということで、「何とか成功させてくれ」と念を押されました。

その日の夜、マキが行きつけのバーで飲んでいると、まばゆいばかりのイケメンが現れます。

イケメンの名は片山渚(林遣都)。高校教師で、女子にモテそうなビジュアルをしていますが、実はゲイ。

そんな渚に一目ぼれをしてしまったマキですが、渚が野菜を運んでいるのを見て絶句。

マキは「野菜のバカー!」と叫び、そのまま倒れてしまいます。実はマキは、極度の野菜ギライだったのです。

マキが目を覚ますと、ゴミ屋敷のようだった部屋は片付けられていました。

どうやら、マスターに頼まれた渚が、マキを部屋まで送り届けて掃除したようです。

さらに、朝食まで用意する渚。しかし出された料理は、マキが大キライな野菜ばかりミレットスープ

「野菜は食べられない」と言うマキでしたが、1口だけ食べてみることに。

すると、そのおいしさについ目を見開いてしまいます。

その後、ひょんなことから2人はルームシェアをすることになり……!?

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『にがくてあまい』の見どころ

健康的でおいしそうなレシピが満載

なんと、本作『にがくてあまい』で出てくるレシピはすべてお肉が使われておりません!

と言うのも、料理担当の渚(林遣都)が菜食主義だから。

主人公のマキは、「残さず食べる」という条件で同棲を始めたものの、実は野菜が大キライな偏食者。

そんな野菜ギライのマキがおいしそうに食べる姿は、視聴者の食欲を一層かきたてます!

肉の代わりに使われる食材は、簡単に手に入るものから聞いたことのない食材まで様々。

野菜メインなので健康的ですし、ダイエットにもピッタリのレシピが盛りだくさんです。

野菜ギライのお子さんや、健康を気にする相手に作ってあげたくなること間違いなし!

林遣都の美しさを堪能!

ドラマ『おっさんずラブ』で一躍有名になり、熱狂的なファンを獲得した林遣都さん。

『おっさんずラブ』では、ゲイで料理好きという役柄でしたが、なんと本作でも同じ!

言葉は荒っぽいのに、表情が美しいというギャップもグッドです。

料理シーンは普通、手元だけ別撮り(別人)することが多いですが、本作は林遣都さんが料理している姿が見られます。

『おっさんずラブ』ロスの方には特にオススメの映画です。

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『にがくてあまい』のレシピ・料理全集

野菜のミレットスープ

本作で一番最初に登場した料理が野菜のミレットスープ

料理名からてっきりスープなのかと思いましたが、押麦が入っているので少し雑炊に近いのかもしれませんね。

押麦が入っているので腹持ちもよく、朝食にピッタリの一品です。

押麦とは、名前の通り“麦を押した”もの。押してあるので平たい形状です。中には、米と同じ形をしたものもあります。

押麦は、スーパーの米売り場やネットでも購入できます。

(量販店やドラッグストアにも置いてあるところもあります)

700g~400円程度のお手頃価格!

ただ、少量では売っていないので押麦が余ってしまう可能性もありますよね。

その場合は、白米と一緒に炊いたり、リゾットやハンバーグやクッキーにしても美味しいです。

食物繊維も豊富なので、女性には嬉しいですね!

キーマカレー

見るからにひき肉を使っているように見えますが、実はこれ、高キビなのです。

渚が作る料理はお肉が一切使われていないので、本当に健康でヘルシー!

肉なしのカレーはどんな味なのかあまり想像できませんが、実際に作った人の多くが「本物のお肉みたい!」と言っていますね。

高きびとは、たかきびという雑穀で、ひき肉に似た触感が特徴。

高きびは、業務スーパーやネットで購入できます。

値段は180g-600円と、押麦よりちょっと高単価ですね。

ゴーヤの冷やし茶碗蒸し

卵を使っていないので、こちらもヘルシーな一品。

料理の過程で、ゴーヤを砂糖で揉みこむという発想には驚きでした。

【材料】4人分
無調整豆乳 200ml
にがり 大さじ1
薄口しょうゆ 小さじ2
粉末だし 小さじ2分の1
ゴーヤ 50g
干ししいたけ 2枚
梅肉 適量

【レシピ】

①ゴーヤのわたを取り、2-3ミリの厚さに切る。塩でもみこんで水気を切り、砂糖をもみこむ

②戻した干ししいたけを好みの形に切り、①のゴーヤと共に器に入れる

③豆乳、だし、しょうゆ、にがりを混ぜ合わせ、②の器に注ぐ

④蒸し器で7-8分蒸して、最後に刻んだ梅肉を乗せたら出来上がり!

ラッサムスープカレー

映画の中でアラタが作っていた料理です。

普段聞き慣れない材料が多いので、お手軽感はあまりないですが……。

本格的な料理に挑戦したい時にオススメの一品です。

油揚げ入りのギョウザ

肉の代わりに油揚げとは驚きです!

触感が面白そうですね。

映画では皮も手作りしていましたが、1人で作業すると1~2時間かかるようなので、皮は市販品でもいいかもしれません。

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『にがくてあまい』の感想

本作は最初から最後まで、おいしそうな料理のオンパレードでした!

肉の代わりに使う食材は多様多種で、中には知らなかった食材もあり、とても勉強になります。

中でも、高キビがひき肉代わりになるというのは驚きでした。

かなりのカロリーカットになるので、ダイエットレシピとしても良さそうです!

原作の漫画では、もっと多くのヘルシー料理が描かれているようなので、そちらも読んでみたくなりました。

ストーリーとしては、偏食女子×菜食料理男子という組み合わせが面白いです。

ラブストーリーかと思いきや、渚はゲイなので、あくまで2人は同居人という関係性が新しいと感じました。

お互いを知るうちに、同居人から友人のような関係になっていく過程も楽しめます。

一番ほっこりしたのはラストシーン。

映画の初めでは、食事の時間を惜しんで栄養ゼリーを食していたマキが、ラストシーンでは、上司に話しかけられても「食べ終わってからでもいいですか」と食事を優先します。

偏食で食事をおざなりにしていたマキが、渚に出会って食への考え方が変わったことが分かる一幕でした。

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『にがくてあまい』の作品概要

【製作】

日本

記事内の画像出典:公式サイト

【公開】

2016年

【主題歌】

OKAMOTO’Sの『Burning Love』

【監督】

草野翔吾

【キャスト】
川口春奈、林遣都、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、他

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