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【グレイマン】レビュー ”悪に裁き”が下らないラストにモヤモヤだけどアクションに余韻が残る

Netflix映画【グレイマン】ネタバレありのレビュー。ライアン・ゴズリングvsクリス・エヴァンス、ルッソ兄弟によるド派手なアクションに余韻が残る。

  • 公開年/製作国:2022年/アメリカ
  • 原題:The Gray Man
  • ジャンル:アクションスリラー
  • キャスト:ライアン・ゴズリング、クリス・エヴァンス、アナ・デ・アルマス、ジェシカ・ヘンウィック、ヴァグネル・モウラ、ダヌーシュ、ジュリア・バターズ
  • オフィシャルサイトhttps://www.netflix.com/jp/title/81160697
  • キャスト情報https://www.dramasnote.com/thegrayman-cast/
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あらすじを含む作品解説

https://twitter.com/NetflixJP/status/1550420396834525186/photo/2

【グレイマン】マーク・グリーニーの小説「暗殺者グレイマン」を基に制作されたアクションスリラー。【キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー】(2014)や【アベンジャーズ/エンドゲーム】(2019)で知られるルッソ兄弟が監督を務め、ライアン・ゴズリングとクリス・エヴァンスが主演するバディ作品。

製作費は、Netflix史上最高額となる2億ドルを投じ、ルッソ兄弟の会社AGBOが制作を手掛けた。

殺人の罪で服役していたコート・ジェントリーの元に、CIAのフィッツロイが訪ねてくる。彼は自由と引き換えにCIAに仕えるよう要求し、コートはそれ受け入れシエラ隊の”グレイマン”(秘密暗殺者)シエラ・シックスとなる。

そして18年後。

シックスは、バンコクで裏切り者のダイニング・カーの暗殺を命じられる。ダイニング・カー(カラン・マルヴェイ)は死ぬ間際に自分もグレイマン”シエラ・フォー”であること、CIAに裏切られたことを伝え、シックスにチップの入ったネックレスを渡した。

https://twitter.com/NetflixJP/status/1550420396834525186/photo/1

CIAの裏切りを疑ったシックスは、チップを持ったまま逃亡し追われる身となる。

CIA本部長のカーマイケル(レゲ=ジャン・ペイジ)は、部下のスザンヌ・ブリューワー(ジェシカ・ヘンウィック)に残虐な暗殺者ロイド・ハンセン(クリス・エヴァンス)をつけ、チップを取り返しシックスを暗殺するよう命じた。

https://twitter.com/NetflixJP/status/1550420396834525186/photo/3

ロイドはシックスに懸賞金を掛け、さらにシックスが信頼している上司のフィッツロイ(ビリー・ボブ・ソーントン)の姪クレア(ジュリア・バターズ)を誘拐し、フィッツロイにシックス殺害命令を出させた。

一方で、シックスはCIAの裏切りを暴くため、CIAエージェントのダニ・ミランダ(アナ・デ・アルマス)の協力のもと、CIAロンドン元支局長のマーガレット・ケイヒル(アルフレ・ウッダード)を尋ね、そこでチップに隠されたカーマイケルの悪事を知る。

しかし、ロイドの襲撃は激しくなりマーガレットは、身を挺して2人を逃がす。

シックスとミランダは、度重なるロイドの襲撃をかいくぐって監禁されているクレアとフィッツロイを救出するためクロアチアに向かう。

ミランダが囮となりシックスが2人を救出するが、フィッツロイはここで息絶えてしまった。

シックスとクレアは一度は逃げるが、逃げ切れずロイドにクレアを人質に取られてしまう。

そこでロイドはクレアを離し、シックスと1対1で闘うことを選択。

2人は武器を持たずに闘ったが、勝てないと察したのかロイドはナイフを取り出す。

シックスは数カ所刺されたが、ここで暴走したロイドに手を焼いていたスザンヌがロイドを撃ち殺した。さらにシックスの足を撃ち抜き、命と引き換えにすべての責任をロイドにあると証言するよう要求した。

シックスは要求をのみ救急車で搬送されるが、そのまま逮捕されてしまう。

2週間後、スザンヌはシックスの腕前をかい、今後も利用するためにクレアを監禁した。

CIAでは、襲撃の失敗をすべてロイドに負わせ、スザンヌとカーマイケル、ミランダは不問となる。

そして、監禁されていたシックスは逃亡しクレアを救出に向かった。

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【グレイマン】レビュー

「アベンジャーズ」ばりのド派手なアクション

https://twitter.com/NetflixJP/status/1519134307205652480/photo/1

シックスがロイドの襲撃から逃げるアクションシーンは、どれも「アベンジャーズ」ばりのド派手さとスピード感があり、さすがルッソ兄弟という感じで大満足でした。

また、ライアン・ゴズリングはここまでやるのか!というほど豪快で、特に列車での戦闘シーンは興奮と余韻が残ります。

クリス・エヴァンス演じるロイドとシックスの1対1の肉弾戦にもキレがあり、「シビル・ウォー」でのキャプテンとアイアンマンとの対決を彷彿とさせました。

最後、ロイドはあっけなくスザンヌに殺害されてしまいましたが、ここはやはりシックスに……という思いが残ることろではあります。

クリス・エヴァンスの悪役ぶりに注目

https://twitter.com/NetflixJP/status/1519134307205652480/photo/2

ロイドはとにかく残虐な男ですが、この役はクリス・エヴァンスで良かったのだと思います。

キャプテン・アメリカ役では優しさあるあの笑顔が、ロイドでは不気味な笑みに見えるのも不思議な感覚でした。

一瞬の銃さばきや、「キャプテン・アメリカ」では見られないような役作り、ロイドの特徴である髭も自分のスタイルにしているのも見事でした。

最後、カーマイケルとスザンヌがまんまと不問になったのにはモヤモヤしますが、その後に繋がるのかも?という期待感を持たせてくれます。

©Netflix

本ページの情報は2022年7月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービス公式サイトにてご確認ください。

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