洋画 【ボヘミアン・ラプソディ】ラミ・マレックが魅せるフレディ・マーキュリーの光と影。 1991年にHIVによる肺炎でこの世を去ったクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを描いたこの映画では、クイーンの誕生から1985年のライヴ・エイド出演までが描かれている。顔も体型も似ていないラミ・マレックはフレディ・マーキュリーを見事に体現し、この年のアカデミー賞主演男優賞を獲得した。 2021.06.04 sakura_kyoko ミュージカル実話に基づく映画洋画