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【アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜】タイムトラベルを通して気づく、人生で大切なこととは?

©Universal Pictures
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 【アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜】幸せのヒントになる名言まとめ

本作には幸せな人生を送るためのヒントや秘訣がたくさん散りばめられています。

その中でも素敵だと思う名言をまとめました。

「わたしたちの人生も同じよ。いろんな天気があるわ。楽しんで!」

ティムとメアリーの結婚式でメアリーが言ったセリフです。

2人の結婚式は強風が吹く大雨で最悪の天候でしたが、それを悲観するよりあいにくの天気でも”楽しむこと”が大切だというメアリーは魅力的で素敵な女性です。

「人生には良いことも悪いことも起きる。キリストを見てみろ。神の子だというのにあんな目に遭っている。」

父親の癌が発覚して、ティムが「癌にならない過去を選べないのか」といったときの父のセリフです。

タイムトラベルの能力があっても、どんな能力があっても、悪いことは誰にだって起きてしまう。

タイムトラベルを使った人生を送っていた父の答えは、良いことも悪いことも含めて生きていくことが人生なんだと感じたのでしょう。

「僕はもう過去には戻っていない。昨日でさえも。僕は毎日を生きている。まるでその日をやり直したときのように、とんでもないありふれた人生の今日が最後の日だと思って。」

ティムの父はティムにタイムトラベルをする際、「過去に戻ってもういちど全く同じように過ごすと、1回目では気付けなかったことに気付くことができる。」という秘訣を伝えました。

しかしティムはもう過去に戻らずとも、”毎日が人生の最後の日”だと思って過ごすようになりました。

タイムトラベルを使わない普通の日常に小さな幸せがたくさん散りばめられています。

その小さな幸せ=当たり前の幸せに気付くことが、より良い人生を送る秘訣なのかもしれません。

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 人生を変えるきっかけは

タイムトラベルを題材にしたほのぼの恋愛映画だと思っていましたが、後半からは家族愛が描かれており、ラブストーリーが苦手な方でも観やすい作品です。

タイムトラベルをする前は自分に自信がなかったティムが、タイムトラベルをきっかけに自信をつけていき、逞しい父親に成長していく様も見どころです。

ティムはタイムトラベルがきっかけで自分も人生も変わっていきましたが、どんな人でもきっかけがあれば自分も人生も変えていけるはず。

この一本の映画を観た人が、人生を豊かにする小さなきっかけになることも願いながら制作されたのだと思います。

観終わったあと自分の人生を振り返りながら今の自分があることを考えると、自分の過去も悪くなかったと思える名作です。

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