ブライアン・シンガー

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洋画

【ボヘミアン・ラプソディ】ラミ・マレックが魅せるフレディ・マーキュリーの光と影。

1991年にHIVによる肺炎でこの世を去ったクイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーを描いたこの映画では、クイーンの誕生から1985年のライヴ・エイド出演までが描かれている。顔も体型も似ていないラミ・マレックはフレディ・マーキュリーを見事に体現し、この年のアカデミー賞主演男優賞を獲得した。