細田守

PR
アニメーション映画

【時をかける少女】(2006)タイムリープを巡る高校生のひと夏の恋。細田守の代表作。

2006年に公開された映画【時をかける少女】は、筒井康隆の原作小説「時をかける少女」から20年後を舞台に、細田守監督によって新たに制作されたSFアニメーション映画です。本作は、当初公開規模は小さいながらも口コミで話題になり、さらに多くの映画祭で賞を受賞するなど、国内外で高い評価を受けました。キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。」を、ぜひ。
アニメーション映画

【おおかみこどもの雨と雪】細田守が描く、人間とおおかみの親子の物語。

2012年に公開された映画【おおかみこどもの雨と雪】は、【サマーウォーズ】(2009)に続く細田守監督の2作目となる長編オリジナル作品です。本作は「親子」をテーマに、女子大学生とおおかみおとこの間に生まれた2人の子どもの成長を描いた作品となっています。キャッチコピーは「私が好きになった人は、“おおかみおとこ”でした」を、ぜひ。
アニメーション映画

【バケモノの子】異世界で結ばれるバケモノと人間の「親子の絆」。

2015年に公開された映画【バケモノの子】は、【おおかみこどもの雨と雪】(2012)に続く細田守監督の3作目となる長編オリジナル作品です。本作は、バケモノたちの世界を舞台に「親子の絆」をテーマに描かれた作品となっています。キャッチコピーは「キミとなら、強くなれる」を、ぜひ。
アニメーション映画

【サマーウォーズ】あらすじと解説。夏休みの少年が立ち向かう、仮想世界OZと大家族の戦い。

2009年に公開された映画【サマーウォーズ】は、細田守監督の初となる長編オリジナル作品です。本作は自然豊かな田舎の風景と、仮想世界の近未来的な描写が独特な世界観を生み出し、さらに「家族」をテーマにしたヒューマンドラマが魅力となり、国内外で高い評価を得ました。キャッチコピーは、「つながりこそが、ボクらの武器。」を、ぜひ。
アニメーション映画

【未来のミライ】あらすじと解説。未来からやってきた妹と4歳の男の子の時を超えた冒険。

2018年に公開された映画【未来のミライ】は、【バケモノの子】(2015)に続く細田守監督の5作目となる長編オリジナル作品です。本作は第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされるなど、国内外で高い評価を受けました。キャッチコピーは「ボクは未来に出会った。」を、ぜひ。