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日本の俳優が出演してる外国映画5選 こんな映画に意外な日本の俳優が…

外国映画に出演している日本の俳優といえば、「ラストサムライ」に出演した渡辺謙や真田広之がよく知られていますが、その他にも意外な俳優が外国映画に出演しています。そこで今回は、存在感のある役で日本人の俳優が出演している外国映画を紹介します。
実話に基づく映画

「実在の人物を基にした映画5選」ロックに魂を吹き込んだレジェンドたち[連載コラム:Cineamour]

1951年にDJのアラン・フリードがラジオ番組で普及させたといわれている「ロックンロール」ですが、今ではラジオから流れるロックを当たり前のように聞くだけでなく、街を歩いていてもロックが聞こえてくるくらい日常に溶け込んでいます
実話に基づく映画

「実際の事件が元ネタになった映画5選」その驚くべき実話とは?[連載コラム:Cineamour]

「事実は小説よりも奇なり」とは、イギリスの詩人であるバイロンが「ドン・ジュアン」で書いた言葉ですが、実際に起こる出来事はフィクション以上に複雑で不思議なことがあります。だからこそ映画の題材になるのでしょうが、映画監督がどのような事件に惹かれて映画を作ったのかということを知ることも映画の楽しみ方の1つだといえるでしょう。
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連載コラム

【ゴジラ1954】ゴジラは何をしようとしたのか、破壊それとも人類への警告?[連載コラム:Cineamour]

【ゴジラ1954】解説。連載コラム:Cineamour。恐竜は人間が地球上に現れるはるか昔に滅びてしまいましたが、怪獣の魅力にとりつかれた人は、ひょっとしたらこの地球上のどこかに恐竜や怪獣がひっそりと生息しているのではないかと考えたりします。ネス湖のネッシーなどはその代表格ともいえますが、怪獣はどこかにいるかもしれないという空想は、映画【ゴジラ】の影響も少なからず貢献しているはずです。
連載コラム

【風の歌を聴け】風の歌はどこから聴こえてくるのだろうか?[連載コラム:Cineamour]

濱口竜介監督の映画【ドライブ・マイ・カー】(2021) が、第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞を獲得するなど話題になっています。原作は村上春樹が2013年に発表した同名の短編小説です。村上春樹原作の映画といえばトラン・アン・ユン監督の【ノルウェイの森】(2010) が有名ですが、意外にも村上春樹の小説を原作にした映画というのは多く、国内だけでなく海外の作品にも見られます。ですが、村上春樹の小説を最初に映画化した作品というのは意外と知られていないのではないでしょうか。そこで、今回はまだ村上春樹が現在のように知られる前に映画化された作品である、大森一樹監督の【風の歌を聴け】(1981) を紹介します。
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風変わりな恋愛映画5選。愛こそは全て、なのだろうか?

恋愛映画には大きく分けて、恋愛が上手くいくものと恋愛が上手くいかないものの2種類あります。人は恋愛が上手くいく映画を見る一方で、お互い好きなのに何かの理由で離れ離れになってしまう映画もよく観るでしょう。また、恋愛を表す表現にも、相思相愛、片思い、失恋、悲運の恋などと様々な言葉があるように、恋愛映画にも必ずしもハッピーエンドだけではない映画もたくさんあります。一筋縄でいかないのが恋愛ならば、恋愛も人それぞれ、時には一風変わった恋愛悲喜劇もあるはずです。
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銀幕の時を求めて/俳優の演技を堪能することができる映画5選。

実際の俳優と映画の中で演技をしている俳優はまったく別の存在ですが、素晴らしい俳優の演技を見ると、時には人間としての俳優と映画の中で演技をしている俳優が同じように見えてくることもあります。そのことは俳優にとって時には重荷に感じてしまうことなのでしょうが、それだけ観客に映画の中の俳優の演技を印象づけたともいえるのではないでしょうか。
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外国の監督が日本を描いた映画5選。日本から遠く離れて。

日本人が描いた日本の映画と、外国人が描いた日本の映画というのは似ているようでどこか違います。時には奇妙に描かれていることもありますが、中には日本人以上に日本のことをよく知っているのではないかなどと感心することもあります。また、映画で描かれた題材から、日本のどんなところに外国では興味を持たれているのかがよく分かります。そこで今回は、外国の監督だからこそ描けた日本の映画を5選紹介していきます。
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意外な役で出演している俳優の映画5選。役者は演技のために裏切れるか!

好きな俳優の映画をいくつか見ているうちに、自分の中で俳優のイメージというものが出来上がってきます。そうしたイメージを裏切らない俳優もいるのですが、中にはイメージを作られるのを嫌い、ファンが持つイメージを壊していこうとする俳優もいます。どうやら、個性的な俳優ほど固定されたイメージを持たれるのを嫌い、イメージを裏切ることで役者の幅を広げようとしているようです。そんな俳優の映画を見ていると、自分がそれまで持っていた俳優のイメージとのギャップにいい意味で驚かされることがあります。
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監督が俳優を演じている映画5選。演じるべきか演じないべきか、それが問題だ。

映画監督というのは大きく分けて2種類あります。それは映画に自分も役者として出演する監督と出演しない監督です。映画に出演する監督として有名なのはヒッチコックでしょうか。彼は自分の映画のワンシーンのどこかに必ず出演するため、どの場面で出演しているのだろうということも話題のひとつになりました。ヒッチコックのような監督をスクリーンで見ると、監督の中には映画を製作する裏方ではなく映画に出演する表の世界に一度は立ってみたいと思う人がいるようです。
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戦う俳優の映画5選。映画そのものが戦場だ!

意識的であれ、無意識的であれ、人は何かに対して戦っています。戦いからは無縁であるようなサラリーマンでも、満員電車のドアに顔面を押しつぶされそうになりながら会社に行く姿は日々の戦いともいえるでしょう。戦いといえば、誰もが思い浮かべるのはまず戦争、次にボクシングやプロレスなどといった格闘技でしょうか。しかしこれだけは誰にも譲れないというものを持っている人は、そのために日々何かに対して戦います。そこで、今回は出演している俳優に焦点を当てながら、日々戦い続けている姿を描いた映画を紹介していきます。
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原題と翻訳でタイトルの意味が異なる映画5選。

ある言葉を別の言葉に翻訳しようとすると、元の言葉の持つ意味が抜け落ちてしまいます。元の言語に忠実に訳すあまり、別の言葉では何を言っているのかよく分からなくなるかと思えば、別の言語に合わせて訳してしまうと元の言語とはかけ離れた意味になってしまう。これは翻訳者が常に直面している悩みでしょうか。今回は原題と邦題でタイトルの意味が異なる映画を選びましたが、映画の内容を考えた場合、映画のどこに注目してその邦題が付けられたかということがよく分かります。
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日常で使ってみたい”気の利いた”セリフがある映画(洋画)5選。

いい映画というのは、ストーリーはもちろんですが、俳優の語るセリフも印象に残るものが多いです。セリフには、映画のキーとなるものや、人物の心情を述べたもの、映画が描いた時代精神を語ったものなど様々です。こういうセリフを一度でいいから自分も使ってみたいなというのは、映画好きの方なら一つや二つはあるでしょう。そこで、今回は映画のキーとなるとともに、一度はこんな気がきいたことをしゃべってみたいものだというセリフのある映画を紹介します。
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音楽好きが絶賛する「聞き惚れる映画」10作品を厳選。

いい映画というのはストーリーが面白いのはもちろんですが、音楽が素晴らしいというのも重要です。なぜなら映画を見た後も心に残るシーンというのは、思わず聞き惚れてしまうような音楽が流れていることが多いからです。知っているこの曲がこんな場面で使われているという意外な発見をすることがあれば、初めて聞いた曲だけどとても心に響いてくるという新たな発見をすることもあります。そこで、今回は音楽好きはもちろん、音楽にあまり興味がない人でも面白いと感じることのできる映画を10選ご紹介します。
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猫好きにはたまらない映画5選。猫好きの心にねむるのは一匹の大きな青猫かも・・・

猫は不思議な生き物です。猫の魅力にとりつかれた人がいる一方で、猫を見るだけで気味が悪いという人もいます。猫の魅力を知りたい人は、とりあえずは猫の映画を見てみることをおすすめします。人間には関心がなさそうでいて、いいタイミングですり寄ってきては可愛い声で鳴く猫、そんなツンデレの猫の魅力に気づいたなら、もうあなたも立派な猫好きの一員です。
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後味の悪い映画5選。見なければ良かったと思うか、それとも……。

人は何を求めて映画を見るのでしょうか。ある人は、ヒーローが悪役を倒すのを見てスカッとした気分になるのを期待して映画を見るかもしれません。また、ある人は恋人同士が最後に結ばれるのを感動したいために映画を見ることもあるでしょう。では、映画館を出た時に、何ともいえないモヤモヤした気分が残る映画というのは?
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芸術的な秋を堪能できる映画5選。秋深き芸術家は何をする人ぞ

秋というのはどこか物思いにふけさせる季節です。夏や春は人の心が外へ外へと向かいますが、秋は人の心が内へと向かうため、おのずと物思いにふけります。そのため、秋がやって来ると人は芸術の秋というようになったのかもしれません。
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歴史上の人物を題材とした映画5選 。そして歴史は夜作られる

「歴史上の人物を描いた」おすすめ5選。有名無名に関わらず、どんな人物にもそれぞれの歴史がありますが、教科書で習う歴史は有名な人物しかスポットが当てられていません。しかし、映画では誰もが知っている人物を描くことがあれば、映画でしか知ることのできない人物を描くこともあります。どちらの映画も人の心を動かし、共感を覚える人間の姿というのは、いつの時代でも変わらないからでしょうか。
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日本が誇るアニメ映画5選。電気羊の夢を見るように眠りたい

日本のアニメの凄いところは、子どもだけでなく大人が見ても十分楽しめるクオリティの高さです。そのことは、世界中で日本のアニメが親しまれていることや、アニメがドラマや映画で実写化されるといったケースからも証明されています。日本のアニメは、娯楽作品から小説のような題材を扱っているものまで、テーマの多様性には驚かされるばかりです。今や日本だけでなく世界中に注目されているアニメですが、今回はそんな中から日本が世界に誇ることのできるとっておきのアニメ映画を5作品ご紹介します。
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「音楽映画5選」 心にしみる音楽を映像と共に

街は色々な音楽に満ち溢れているため、街に出るといつでも音楽が流れています。そんなどこでも聞ける音楽がある反面、ここでしか聞けない音楽というのもあります。そこで今回は、この場面でしか聞くことのできない音楽映画を5作品紹介していきます。